新型コロナの不況により、任意売却が注目されています
住宅ローンが支払えない場合の対応やご相談について
新型コロナウイルスの影響で、株価の大幅下落や企業の倒産情報、日本経済の悪化が毎日のように報道され、既に日本経済への影響も出始めているようです。
今回の新型コロナウイルスによる景気後退は、2008年リーマンショック(世界恐慌の一歩手前と言われていた)による景気後退以上の日本経済に影響がでると予測もされています。
住宅ローンを利用している場合、一番の懸念は、給与や賞与への影響です。
勤務先の業績が悪化すれば、従業員の給与は減額、賞与はナシ、となり住宅ローンが払えないという状況にすぐ繋がりかねません。
もし、「住宅ローンの返済が厳しい」「住宅ローンの返済が無理」という状況であれば、すぐに各金融機関の相談窓口や当社まで、お問合せ下さい。
各金融機関で相談窓口が開設されています
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)
https://www.jhf.go.jp/topics/topics_20200323_im.html
https://www.jhf.go.jp/files/400352364.pdf
全国銀行協会(都市銀行・地方銀行 他)
https://www.zenginkyo.or.jp/topic/covid19-jbamembers/
*ご利用銀行が検索できます
金融機関へのご相談は、「住宅ローンを滞納する前」に!
住宅ローン借入先である金融機関にご相談は、必ず住宅ローン滞納前にご相談して下さい。
なぜなら、住宅ローンの支払いが滞納が始まっていると、返済能力がないと判断されてしまい、対応してもらえない可能性も考えられます。
また、今の状況では各金融機関において、ご相談や手続きが集中することも予想されますので、先延ばしにせず、一日でも早くご相談することをお勧めします。
ハウスパートナー株式会社でも、ご相談を受け付けています
金融機関に相談するのはチョット…という方は、ハウスパートナー株式会社でもご相談を受けていますので、お気軽にお問合せ下さい。
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埼玉県内限定 任意売却専門の不動産会社
ハウスパートナー株式会社
相談専用ダイヤル 0120-720-535
(土・日・祝日も営業中)
詳細は、ホームページをご参照下さい!
http://www.house-partner.jp
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝