万一、競売で落札されても、その後のサポートもお手伝いします

2019年9月9日公開 / 2021年2月23日更新

テーマ：任意売却専門のノウハウを公開

コラムカテゴリ：住宅・建物

競売落札後のサポートは、任意売却専門の不動産会社だからできる

ハウスパートナー株式会社では、任意売却をご依頼頂きながらも、残念ながら競売で落札されてしまった
依頼者の方に対しては、最後の最後までサポートすることをお約束します。

これらのサポートは、埼玉県に密着している任意売却専門の不動産会社だからできることです。

落札者との明け渡し交渉

競売の売却許可決定日には、落札者の住所氏名が公示されます。
この情報により、依頼者のご要望を踏まえた交渉が可能となります。

【ご要望例】
・転居費用の確保（落札者から、明渡し料として現金を受領します）
・明渡時期の交渉
・リースバックの交渉（賃貸として、入居を続けることが可能か）
＊勝手に転居してしまうと、残置物処分や強制執行の費用を請求されてしまいます。

転居先を探します

ブラックリストに掲載されている為に、借りられる賃貸住宅が制限されてしまいます。
保証会社との業務提携により、賃貸住宅を確保します。

残った住宅ローンについて債権者と交渉をします

自己破産をしないかぎり、残った住宅ローンの支払いは継続します。
そこで、無理のない返済金額について、債権者と交渉をします。
＊毎月最低10,000円～とすることも可能です。

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お問い合わせはこちら
埼玉県内限定　任意売却専門の不動産会社
ハウスパートナー株式会社
相談専用ダイヤル　0120－720－535
（土・日・祝日も営業中）

詳細は、ホームページをご参照下さい！
http://www.house-partner.jp

埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社　代表取締役　中島孝