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コラム

緊急!猛暑ゴルフの危険予防 ~熱中症②

怪我や病気を未然に予防するゴルフマナー

2014年7月30日 / 2014年10月31日更新

前回は、猛暑の中でのゴルフで、熱中症の危険性だけを並べ立てましたが、予防をしっかりと行うことで、重大な事故を防ぐことは十分に可能です。体調を壊してしまっては、楽しいゴルフも台無し。既に実行されているゴルファーも多いと思いますが、自分の健康を守るためにも今一度注意しましょう。体力に自身のあるゴルファーも過信せず、万全の夏ゴルフ対策で、楽しんでプレーしていただきたいと思います。

前日は十分な睡眠を取る

ゴルフ前日はきちんと食事をし、ゆっくりと睡眠をとりたいもの。特に遠くのゴルフ場に行くために、早起きが必要な場合などは気を付けましょう。
意外と軽視されているのが前夜のお酒。専門家によれば、前夜の深酒と寝不足は、水分補給の不足と同じくらい危険だそうです。ゴルフの前夜はお酒を控えて早く寝るように心がけましょう。


体調管理

ゴルフをする前の体調管理はとても大切です。熱があったり下痢をしている場合、脱水により熱中症を起こしやすいので、ラウンドや練習をあきらめましょう。もちろん二日酔いの日も控えるようにしましょう。
体力に自信のない人、普段運動をしていない人は、猛暑の中でのゴルフを避ける必要があるかもしれません。また統計的には年配、体重の重い人に事故が起きる傾向があります。炎天下のゴルフは過酷。自分の身体を守るためには少し涼しくなるのを待つ方法もあります。

もし、どうしてもプレーしなければならない場合は、普段からある程度熱気に慣らしておきましょう。暑い日に少し外出するなどすると身体がある程度順応します。梅雨が明けて気温が急に上がる日などに、熱中症は多く発生するのは、熱気に身体が慣れていないためです。

水分補給をこまめに!

ラウンドする前にコップ1杯程度のドリンクは飲むように心掛けましょう。塩分の入ったドリンクが理想です。スポーツドリンクの中には、糖分がかなり多いものがあるので注意が必要です。

ラウンド中は、1ホールごとに50~100cc程度を目安に、できれば2リットル、最低でも1リットル以上は、補給するように心掛けましょう。喉が渇いたと感じてからでは遅いので、計画的な水分補給が大切です。
また、熱帯夜の日など、寝ている間に熱中症になることもあります。寝ている間は汗をいっぱいかくのに、水分補給が出来ないからです。寝る前に、コップ一杯の水を飲むと良いでしょう。

アルコール摂取による利尿作用に注意!


ご存知の方も多いと思いますが、アルコールは利尿作用があるので、水分補給をしているつもりが、逆に水分が失われてしまいます。内臓に負担をかける場合もあり、プレーの合間の飲酒には要注意です。
利尿作用でいえば、お茶や紅茶、コーヒーの摂取にも注意しましょう。

真水の取り過ぎにに注意!

水分を補給する時は、少し塩分の入った物を摂りましょう。真水を大量に摂ると「水中毒」を起こします。「水中毒」とは、過剰の水分摂取によって生じる中毒症状であり、具体的には低ナトリウム血症やけいれんを生じ、重症では死に至る可能性もあります。

体温を調節しよう!

熱中症は、体温が異常に上がり身体に異常をきたす症状。例えば薄着をするなど、服装を工夫することでも体温上昇を予防できます。
最近では、通気性がよく吸汗速乾性のあるゴルフウェアが、多くラインナップされていて人気を集めています。黒っぽい服は熱を吸収するので、できれば白っぽい服装で。

体を冷やす意味では、首に濡らしたタオルを巻くのが効果的ですが、ゴルフ場の多くではと言われており、場合によっては、注意を受けることもあります。最近はタオルより体裁良く首を冷やすグッズが数多く販売されているので、ぜひ、それらを活用してください。また身体をクールダウンさせるための冷湿布などのアイテムが発売されているので、積極的に利用してみるのもひとつの手ではないでしょうか。

日陰を利用する!


ラウンド中は、できるだけ日陰にいることも大切です。直射日光を受けた場合とは、比較にならないほど体温上昇に差が出ます。日傘も温度調節に有効です。
もちろん日射を避けるための帽子は夏ゴルフのマストアイテムです。必ず着用しましょう。
直射日光を防ぐため、つばの広い帽子をかぶりましょう。
ただし、帽子を炎天下で長時間被り続けていると、帽子の中で頭の温度が上昇して熱中症になる危険があります。適度に帽子を取って通気に気を配りましょう。
また、のぼり坂では、ゆっくり歩いたり乗用カートを使うなどして、運動強度を高めないようにも工夫しましょう。同じゴルフプレーでも夏ゴルフでの体力消耗は激しいのです。
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