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コラム

けがをしない、させないも大切なゴルフマナー!

ゴルフ規則第1章「エチケット」とは?

2014年6月15日 / 2014年10月31日更新

ゴルフのプレー中は、たくさんの危険が潜んでいる

テレビのゴルフ中継で、広いゴルフコースを悠々と闊歩しながらプレーしているプロゴルファーを見ていると、縦横無尽に走り回る他の球技と違って、ゴルフはとても優雅で安全なスポーツという印象を与えます。
そのように見えるゴルフでも、プレー中はたくさんの危険が潜んでいます。鉄で作られた固いゴルフクラブを振り回し、小さく固いボールがあちらこちらから飛んできます。ゴルフカートはドアやシートベルトがなく、カート道路はガードレールのないところばかりです。夏にはマムシに噛まれたり、蜂に刺されるなどの危険もあります。


安全への確認もゴルフマナーのひとつ

プレー中の心得として「安全の確認」はとても大切です。これはゴルフ規則第1章エチケットの項に具体例を挙げて明記されています。安全への配慮はゴルフマナーのひとつなのです。
ここでゴルフ規則第1章エチケットにある「安全の確認」の項を抜粋します。

安全の確認
●プレーヤーは、ストロークや練習スイングをする場合、次のことを必ずよく確かめるようにするべきである。
(a)近くに誰も人が立っていないかどうか
(b)クラブや、球や石、砂利、木の小枝などが飛んでいって当たりそうな場所に誰も人が立っていないかどうか
●プレーヤーは、前の組のプレーヤーたちが球の届く範囲外に出るまではプレーを始めてはならない。
●プレーヤーは、近くや前方にいるコース作業員に危険な思いをさせる可能性のあるときは、ストロークを行おうとする前に必ずその人たちに注意するよう声を掛けるべきである。
●打った球が誰か人に当たる危険性のある方向に飛んで行った場合、プレーヤーはすぐに大声で危険を知らせるべきである。そのような場合に伝統的に使われてきている掛け声は「フォー!!」である。

このように、安全に気をくばり、事前に危険を回避することがとても大切です。
ここに明記されている以外にもゴルフカートの走行時、または乗降時の安全への配慮や森や林の奥には立ち入らないなど、様々なリスクに対する事前の判断が必要となります。安全への備えには初心者も上級者もありません。一緒にプレーする人たちと声を掛けあいながら安全に楽しくプレーをして欲しいと願います。

初心者が覚えておきたい安全に対するゴルフマナー

最後に、初心者が覚えておきたいというより、覚えておかなくてはいけない安全に対するゴルフマナーをいくつかご紹介します。

◆ティーインググラウンドでの素振りに注意

ティーインググラウンド(ティーマークを結んだ線から後方2クラブレングスのスペース)上では、アドレスに入る前にスイング運動を確認するための軽い素振りは結構ですが、力一杯のフルスイングは控えるようにしましょう。
ティーインググラウンドは、人が近づきやすい危険なところです。安全に十分配慮して、人や芝生を傷つけることのないように慎みましょう。ティーショットの直前にフルスイングの素振りがしたくなったら、ティーインググラウンドがある台地の端まで行き、周囲に人がいないことを確認してクラブを振るようにしましょう。

◆「打ち込み」は最も危険な行為

前の組への打ち込みは、驚かして不愉快にさせるだけでなく、ボールが人に直撃すると大怪我や死に繋がりかねない危険な行為です。
打ち込もうとして打ち込む人はひとりもいません。しかし、今まで打ったこともないようなナイスショットが出たり、予想外の強い追い風に乗ったりして結果的に打ち込んでしまうのです。また、ゴルフカートが安全な位置まで前進したことを確認してから打ったのに、実はまだ後ろにプレーヤーが残っていて打ち込んでしまったというケースは、「打ち込み」の多い例です。
これらはすべて予想外とはいえ、判断ミス以外のなにものでもなく、もっと可能性を広げて注意を払わなければなりません。

◆危険な打球は、すかさず全員で「フォー!!」

「フォー(fore)」とは「前方の」という意味で、「前方の人、注意して!」の省略表現です。日本語訳として「フォアー!!」や「ファー!!」とも呼ばれています。
もしティーショットが前方の組に届きそうなら、すみやかに大声で「フォー!!」と叫び、危険を知らせなければなりません。また隣のホールへ打ち込んだ場合も同様に「フォー!!」と隣のホールまで聞こえる大声で危険を知らせましょう。
打った本人だけでなく、同伴のプレーヤー全員で大声を発して、確実に危険を知らせることができるように心掛けましょう。

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※インターネットでゴルフ規則の全文がご覧いただけます。
公益財団日本ゴルフ協会(JGA)サイト
http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/rulebook/index.html
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