コラム
3.11 東日本大震災
2018年3月11日
あれから7年 2万2千人が犠牲となった大震災。
震災の爪痕と共に、原発被害が本当は深刻な不安です。
被災当時は、避難所や体育館で命を繋ぐことに一生懸命だった当時。
避難指示も解除されて何とか雨風しのげる所で生活出来ていても、生活の質というのは、望むそれとは、まだまだ程遠いものかもれません。
みなさんに頑張ってというのは、無責任かもしれません。
色々不自由な事あると思います。
以前のままの生活どころか、我慢を強いられているとは思います。
でも、何とか乗り切って下さい。
人生は山あり、谷あり。
夜が明けない日はない。
夜明けを信じて、堪えて下さい。
中々復興が進まず、未だに避難生活を余儀なくされている方には、何か申し訳なさを感じます。
無責任ですが、遠い関西から祈っています。
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