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西野弘幸

労使トラブルから中小企業を守るプロ

西野弘幸(にしのひろゆき)

西野労務士事務所

コラム

就業規則の不思議2

就業規則

2017年5月23日

だいぶ空いてしまいました・・・。遊んでいたわけでは無いんですよ(^0^;) 実際に就業規則等の作成に追われてしまっていました。
やはり、小規模の会社にも就業規則は必要だと実感しているこの頃です。

さて、本題に入ります。

前回は、なぜ就業規則が必要なのかといった堅いお話でした。今回は、就業規則を作るにはどうしたら良いのか?というお話になります。
答えは簡単! 私にお任せください!!!

・・・すみません冗談です。

気を取り直して、先ず、就業規則を作るには「内容」が大事になってきます。何を載せたら良いのか、何を載せてはだめなのか。
就業規則を作る際には、「絶対に載せないといけないこと」と「決めがあるなら載せなければいけないこと」の二つがあります。

つまり、この2つの内容を会社なりに決めていけば、自ずと就業規則が出来てしまうんです。一定の労務に関する知識があれば、誰でも出来てしまいます。そう!貴方にも!

何を載せなければいけないのかを解説していくと、それだけで(全30回のコラム)になってしまうので、そこは各自厚生労働省のHPから確認してください。(手抜きと呼ばないでくださいね・・・)

でも、実際にどんな文章にしたら良いのか、体裁はどうしたら良いのか・・・分かりませんよね。ご安心ください。上で厚生労働省のHPといったのは意味があります。このHP上に「モデル就業規則」なるものがダウンロードできるようになっています。
結構量もあるものですが、これを穴埋めし、会社の内情に合わせていけば、できあがり!!

ただし、気をつけなければいけないことがあります。

厚生労働省が作っている以上、「かなり労働者にとって有利に作ってある」という事です。

そのまま使ってしまうと・・・

「え?そんなこと言われても・・・」や「うちではこんなことまでしていない」といったトラブルの基にもなりかねませんが、決めてしまった以上、守らなければいけないので、大変です。

さて、次回は、載せてはいけないことのお話になります。

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