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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
自信がにこどもに対して、自信を持たせるのには、サークルオブエクセレントは有効です。それは、子どもの方が無意識に接するのが上手だからです。大人になると、どうしても経験が蓄積されます。そこには社会...
婚活をしている人は、緊張などはいかがでしょうか?同性となら、楽しく話が出来るのに、異性と話をすると緊張する人いますよね。では、異性と話をするときに同性と同じ様に話をするにはどうすれば良いのか。...
人前で話すというのは緊張しますよね。私も、これまで保険代理店会でセミナーをさせていただきました。どうすれば、保険収保を上げられるのか、新規顧客の習得の仕方。そして、事故処理の時の話法などを講義...
これは、NLPのワークの一つです。イメージのサークル(円)を床に描き、その中へ入ることで自分のイメージを作るワークです。まず、なりたい自分をイメージします。そして、そのなりたい自分になったイメー...
自分と他人を区別できないという話ですね。では、子どもと自分を区別できているのでしょうか?子どもに親の夢を託す人いますよね。もう、それ区別できていない証明です。子どもの成功が自分の成功であり、...
似たもの夫婦って言葉をご存知ですよね。これは、同調することで、自分とパートナーの区別がつかなくなります。すると、相手のしぐさや思考などが自分のものだと無意識は勘違いを始めます。特に、恋愛中はア...
上司として、若い社員を育成するのは大切なことです。上司として怒っているあなたの怒りはどこから来ているのでしょう?一つはあなた自身の権力を象徴するような形を欲しているのか。そこには怒りという感...
人の無意識は自分と他人を区別できない。ところが、実際には区別できていると思っていますよね。考えてみてください、あくびは移ると言います。会議室で、誰かがあくびをした後に、続けて数名があくびをする...
子育ての中で、子どもは経験値が少ないのは当然です。親は、自分の経験を子どものために伝えようとするのですが、難しいのは、伝えるではなく、押し付けるになってしまうことです。一つは、親が自分が正しい...
結構、恋愛だけではなくいろいろなシーンでありますよね。優柔不断というのは、実は危険回避型の状態です。危険回避型の人はすべてにおいて危険回避型というわけではありません。その時その時の状況で、目的...
出社するのが辛い時には、仕事に行けないのでしょうか。仕事に行けないのには理由があります。もちろん、その理由を取り除けばよいだけです。そして、この言葉には前提が含まれています。仕事に行きたいけ...
普通に当たり前のことですが、選択をしない人が多いのは事実です。私は笑顔の達人を選択しました。笑顔の達人と、悪魔メフィストを融合させます。何を言っているのだと思うかもしれませんけれど、私の選択で...
子どもも親も、どうしても一般化によるフィルターが出来上がります。記憶によって親のフィルターが出来上がります。すると、親のことを考えるたびにそのフィルターが邪魔をします。「まさか、あの人が…」と...
二人の思い出がかすんでいくこともありますよね。ピンクのイメージからグレーに変わることがありましたか?それは思い出したときに、グレーな感情が結びついて上書きされたということです。色だけではなく、...
まさかと思うでしょうけれども、記憶は自分の都合の良いように書き換えられます。自分のミスであったことが、いつの間にか部下のミスになっていることも。他人から見ると、人に責任を押し付けている上司にな...
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