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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
NLPを学んだ時に感じたのは、保険の営業と子育てに使える心理学だと。そのひとつが保険の営業です。人には優位感覚があります。視覚優位・・・見ているもの、見えているものに反応しやすい。聴覚優位・・...
夫婦の関係でも、焦点化の話をしました。親子の関係でも焦点化は起きています。一般化による親の思い込みが影響します。うちの子どもはおとなしくてよい子・・・と思えば、それを肯定するところに焦点化...
私は、月に数回洗い物を手伝いました。でも、嫁の口から出た言葉・・・「何もしてくれない」洗濯物もたたむことはあります。なのに、なぜその言葉が出てくるのか?それが焦点化です。手伝ってくれたと...
交通事故を起こす原因の焦点化は、人間関係にも影響を及ぼします。あなたは、部下の失敗ばかりが目に付いていませんか?私は以前保険会社の事故対応に不満があり苦情を言いました。代理店としてお客様のため...
交通事故を起こしたくて起こしている人はいません。それでも、交通事故は無くなりません。もちろん信号無視は当然ですが、黄色で交差点に入るのも違反です。「信号が」黄色という省略も読んでいる人は普通に...
勉強にも素質ってあるんでしょうか?それを言えば、子育てにも素質ってありますか?スポーツには素質ってあるというのに・・・子育てに素質って言わないのはなぜでしょう?第一スポーツに素質ってあると思...
実際、上手下手って基準はどこにあるのでしょう?私自身、下手と言えば下手です。でも、結婚して30年になりましたから、上手なのかもしれません。長く続いたから良いというのも、人の価値観ですよね。実際...
私自身が、実は初対面の人と話をするのが苦手です。追加で言えば、電話はもっと苦手です。相手を知らないという状況、相手の状態が解らない状況では、人見知りだから営業ってできないのでしょうか?私が...
素質があるからすごい。素質がないからダメなんだ。そんな言い訳を聞いたことありますか?はっきり言いましょう。出来ない言い訳です。そして、なぜできるか説明がつかないから。素質というのは、実は3...
子育てで、親が1番悩むのが指導です。もちろん、信念価値観を決めつけることはたやすいです。しかし、子どもも一つの個人であるということを忘れない時に・・・はじめて教える難しさを感じているのではない...
奥様が旦那を支えるということだけにとどまらず、逆の奥様を旦那さんが支えるということもあります。支えるというけれど、それは何なのか?それは、最初に環境の整備です。家庭がくつろげる場所になって...
企業におけるコーチングで大切なことは、その本人がニューロロジカルレベルでどの位置にいるかを知ることです。間違ったコーチングは、その効果を出せないままに終わります。新入社員に対して必要なコーチン...
ロバートディルツの掲げたNLPです。グレゴリーベイトソンが発案した「ロジカルレベル」を学び、発展させたものが「ニューロロジカルレベル」です。最上位の上にスピリチュアルが存在します。人の行動を考え...
親子だから、大丈夫。血がつながっているのだから・・・それ、大きな間違いかもしれません。人のつながりは積み重ねることで出来上がります。朝「おはよう」夜「おやすみ」という単純接触回数の積み重ね...
ラポールが途切れるのは、別れへと導くことがあるので注意です。「嫌い」という無意識はどこから生まれるのでしょう?この人といると、イライラする。話の内容に、意味もなく腹が立つ。実は、これは無意識...
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