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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
だれだって・・・新入社員の時期ありますよね。(社内研修の人材育成の場での話です)100%新入社員の時期があります。ないというのは、そこの社員ではないということ。でも、そこの社員でなくても・・・...
以前話をしました。同意性から、好意性へとつながる脳の癖。7つの脳の癖の一つです。人は同じところがあると、行為を抱く。だから・・・私、元〇〇です。そこから起業しました。そこから病気を治しまし...
子育てにおいても姿勢は大切です。優位感覚によっては姿勢に差は出ます。背中が丸まっているから悪いというわけではありません。しかし、うつ向いていると…良い考えは出てこないことが多いです。私は寝転...
これはすごく…卑怯だと感じる人もいるかもしれません。向かい合った二人の会話に、小声を入れること。すると・・・「何?」って・・・身を乗り出しますよね。実は、相手に近寄る姿勢は好意や同調を作り...
姿勢から、感情を作るというのをしました。机に座って、下ばかりを向いていると…感情は、内部対話になり心が沈むことも。仕事のモチベーションを上げるためには…上を向く必要があります。パソコンを見た...
感情は姿勢に表れると・・・その逆もまた可能なのです。姿勢を変えることで、感情も変わる。良く、泣いている人に対して励ます言葉が…「上を向け、涙を流すな」というフレーズがドラマのシーンでもあり...
姿勢から、パートナーの気持ちを読み取りましょう。まずは、姿勢から解る優位感覚で・・・パートナーの望むものを感じましょう。彼は、見ているのか…聞いているのか…それとも、触れているのか…彼が、猫...
子どもの姿勢はどうでしょう?楽しいものには近づきます。嫌なものから離れます。「テレビをそんな前で見ない」確かに、目が悪くならないためには必要です。しかし、そこで、子どもがどうして近づくの...
姿勢から感情を作るということは可能です。例えば、握手などはいかがでしょう?猫背の人には効果的なんです。実は、優位感覚が体感覚優位の人は・・・触れあうことで信頼関係を作るますから。だから、...
人の姿勢には、心が表れています。体と心は脳で連動しています。まず、以前話をした優位感覚も姿勢に表れます。目線が、上を向けば視覚優位、前を向いて、目線が横によく動けば聴覚優位。やや下向いてい...
やはり、頑張ってる社員がいると・・・活気ありますよね。「目的志向型」と「危険回避型」さらには、スコープタイプが「詳細型」と「全体型」の分類が必要です。実は、この時には複合型の言葉を使う...
子どもは、遊ぶのが大好き。親としては、宿題をしてほしいのだけど…子どものモチベーションはどこから来るのかをしっかりと認識してください。「目的志向型」なのか「危険回避型」なのか。私は危険回避...
二人で楽しい買い物。服を選んでいる彼女から…「この服、どう思う」この言葉に何と答えるのが正しいでしょうか?ここは、彼女の判断基準が大きな影響を及ぼします。外的基準の彼女なら・・・「すごく...
NLPにおけるメタモデルでは…LABファイルとつながるところがあります。LABファイルとは言葉の科学です。人は、言葉を操ります。しかし、無意識領域へのアプローチの時に…言葉の方向性を知る必要がありま...
これもメタモデルです。決めつけの一般化です。特に夫婦の場合は…長く、同じ空間を共有しますから。一般化することで、お互いの理解を単純にしています。だから、同じ内容でも他人とパートナーとに言わ...
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