床暖房って必要なの? ~ 床暖房への道 その1 ~
2006年冬、ついに我が家もFF式のガスファンヒーターを使う時期が来ました。
着火!おー暖かい!!排気式なので、窓の結露も発生しない。
しかし、これまでにはなかった事態が発生しました。
乾燥...
燃焼時の水分は屋外に排出されるので、窓ガラスに結露は発生しないようだが、
それとは別に、熱せられた暖かい空気は含水率が上がるためか、室内の湿度が急激に下がってしまう!
エアコンの比ではないくらい、空気が乾燥してしまう...
加湿器でも間に合わない。室内に洗濯物を干しても洗濯物が乾いた後には、どんどんと湿度が下がってしまいます。
暖かい!と思ったのも最初だけ...
エアコンやファンヒーターなどの対流を利用する暖房器具は、暖かい空気が室内上部に溜まってしまいます。
室内温度計の温度は上がるけど、顔が火照っているだけで足元が寒い...
もう一つ忘れていけないのは、我が家の窓のペアガラスは、一番断熱性能が低いペアガラスだった...これはコールドドラフト現象を発生させてる。
コールドドラフト現象...
コールドドラフト現象は、暖房で温められた室内の空気が、カーテンレールの隙間から窓に入り、冷たい窓ガラスに空気が触れて冷やされ、重くなって足元へと流れ落ちてくる現象です。
これではファンヒーターをつけても、部屋の上部が暖かくて冷気が足元に溜まるため、足元が寒くなってしまいます。
コールドドラフト現象はヒートショックの原因にもなると言われています。
コールドドラフト現象は、エアコンやファンヒーターなどの対流式の暖房器具では、避けては通れないのです。
暖房器具を選ぶ...。対流式の暖房器具を避けることがポイントです。


