床暖房と古舘伊知郎さん ~ 床暖房への道 その7 ~
とある人からこんなお話をお聞きいたしました。
その方は冬は薪ストーブを使用していらっしゃいましたが、ひとり暮らしになられたそうで、今まで薪の管理、火付け、煙突掃除の管理をご家族の方がされていたそうで、ひとり暮らしで薪ストーブを使うのがご不安とのことでした。
確かに薪ストーブは憧れ感も高いですし、私自身も仕事場に薪ストーブを導入したいと考えたこともありました。「薪ストーブは二度、カラダを温める」と言われますが、一度目は薪の伐採や薪割りを指すように、お年を召してくるとかなりな重労働になります。ウッドショック以降、薪の価格が上がったと聞いたこともあります。また煙突の管理も専門の清掃業者にお願いする方が多いようで、意外とメンテナンス料もかかるのですね。
まだ間に合う!! 新築を建てている方も!!リフォームされている方も!!
フローリング等の床の仕上材が設置される前でしたら、 電気式床暖房は設置できます!!
なぜ私が電気式床暖房をおすすめするのか?
私たちが老後を迎えた時に、安心して使用できる暖房器具は何か?と、私自身も真剣に考えます。以前にもお話しさせて頂いた通り、私の家は建売住宅でしたので、エアコン以外の暖房器具がなく、私が選択した暖房器具はFF式ガスファンヒーターでした。その理由の一番は、燃料(ガス)がライフラインとして常に供給されているため、自ら入手する手間が省けること。そして二番目の理由が、メンテナンスが必要ないこと。三番目は、故障しても取り替え(もちろん取り替えは業者さんにお願いするのですが)に手間がかからないことでした。それでも安全面には不安はあります。風出口に触れて火傷したり、引火しないか?一酸化炭素中毒にならないか?ガス爆発の可能性はないか?などなど。
そう考えると、電気式床暖房の熱源は電気ですし、メンテナンスも必要ありません。故障してもコントローラーの交換で終わります。引火や一酸化炭素中毒、爆発のおそれもありません。何度もお話しして来ましたが、コールドドラフト現象を引き起こすこともなく、頭寒足熱で快適な温かさを提供できる暖房器具なのです。
このブログの第一回目を思い出して下さい。
「住みやすい環境の家...。それを考えるのが私の仕事です。」


