Mybestpro Members
中隆志
弁護士
中隆志プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
高校生くらいまで、自分が何をしているか別の視点から見ている自分がいたのだが、いつの間にかそうならなくなってしまった。 高校生くらいの時までは精神が統合されていなかったのか、神経が鈍くなったのか。...
宴会などで、自分の話ばかりする人がいる。 読んでいないのだが、新書で「自分のことは話すな」という本が最近出たようで、そのうち読んでみたいと思っている。 自分の話をする人は、やはり自分のことが大...
肌寒くなってきて、毛布が大好き二代目小次郎である。 相変わらず野性味ゼロの顔をしている。 風邪を引いている人もちらほら見かけるようになりました。 元気に今週も頑張っていきましょう。
講談社学術文庫。竹下節子。副題は超異端の聖女。 ジャンヌ・ダルクについて正確な知識がなかったので、本屋で見つけて購入した。 ジャンヌ以前にも異端の聖女は多数いたという歴史的事実が整理され、ジャ...
和解提案があり、断って訴訟を進めるだけの期日など、京都だと期日に行くのも特段問題はないが、遠方の裁判所だとそれだけのために移動時間を取ることは無駄だと思っている。 大阪地裁でも、往復3時間はかか...
今は全くないのであるが、小学校くらいまで、時々視界が緑色になって物が見えなくなることがあった。 外ではならず、自宅でぼんやりしている時にそういう状態となっていた。 なんとなく怖かったので母親に...
指を出すと必ず臭いをかぐ二代目小次郎である。まあ、ワンコはだいたいそうするだろうが。これを書いている時点で、台風が日本に接近してきている。どうか、被害が最小限で済みますように。1日短い今週も頑...
大学生くらいまで、集中して何かをしていると、周囲の動きがゆっくりとなり、自分の思考などが早すぎるくらいに感じることがあった。 ゾーンに入っていたということなのだろうか。 だいたい試験などで時間...
文藝春秋。村上春樹。 1980年代のアメリカの雑誌から選んだ話題について、著者がエッセイを綴る一冊。 村上春樹は小説とは異なり、エッセイはとてつもなくくだらなかったりするが、肩が凝らずに読むことが...
出張で、電車や飛行機で、目的地に近づくと眠くなることがある。 飛行機などは、着陸態勢に入りますとのアナウンスが流れて、「もうすぐ到着か」と思った後寝ていて、飛行機が着陸するゴゴンという音ではっと...
電車の中で、イスに浅く腰掛けて、足を通路に伸ばしている若い男性が割合多い。 通行の邪魔になる。 中には通行しようとすると、引っ込める人もいるが、たいていは伸ばしたままである。 耳にイヤホンをつ...
私の足に頭をもたれさせてポワンとしている2代目小次郎である。 暑くなるとどこかに行くのだが、しばらくはこうしてうとうとしている。 これを書いている時点で暑いままですが、早く涼しくなってもらい...
PHP研究所。福島香織。 中国がウイグル人に対して行っている内容が整理されている。 中国にすり寄りたい国家は、それを見ないふりをしてイスラム国家でもないことのようにふるまう。 送還されたウイグル...
今は知らない人も増えたが、独立する前から、髪の毛を染めていて、最終的には金髪に近い茶髪であった。 独立してほどなく黒髪に戻したのであるが、それは、依頼者に今と変わらない説明をしているのに、依頼を...
T-BOLANの名曲「離したくはない」のようなタイトルであるが、出張が多くなっているが、基本的には日帰りしたい。 それは、2代目小次郎と一緒にいたいからである。 泊まって現地の美味しいものを食べるとか...
プロのインタビューを読む
被害者救済に取り組む法律のプロ
中隆志プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します