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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
新潮文庫。村上春樹。 村上春樹の旅行エッセイ・レポートである。 あまりアウトドアの経験がないのに無人島に行き悲惨な体験をしたり、ノモンハンにどうしても行きたいということで現地に立ち思いを馳せ...
作品社。クリストファー・ライアンほか。 女性のオルガスムスがなぜ人類にだけ発達したかが副題である。 著者らは、人類はもともと乱婚であり、定まったパートナーを持たない形が正常であり、一夫一妻制は...
提出期限を過ぎても相手の弁護士から書面が出ておらず、前日になっても出ていないので裁判所に確認もしたが出ていない。 裁判所からも督促をしているが「出ない」のである。 そして裁判当日に期日に行くと...
たまにあるのだが、自分が遠隔地の裁判所に訴えておいて、「自分は遠方だから」という理由で電話会議にしている原告側代理人がいる。 京都地裁だと、私は地元なのでそれでもいいが、少し離れた裁判所の場合で私...
元気な時は元気な二代目小次郎である。 やる気、元気、こじおという感じ。 夏本番というところですが、何とか夏バテしないように乗り切りましょう。
集英社。中村計。 私はハードカバーを買って読んだが、今は文庫で読むことができる。 早実の斎藤と駒大苫小牧の田中の投げ合いはまだ記憶している人もいるだろう。 駒大苫小牧の三連覇がかかった決勝で...
準備書面などの提出期限は期日の1週間前に設定されていることが多い。 私はできるだけ守るようにしているのだが依頼者の方の確認が遅れて期限が少しだけ徒過することもある。 しかし、期日前日や期日直前の...
大惨事が京都市内で発生してしまいました。 弁護士になって3年目から20年以上、犯罪被害者支援に携わってきた弁護士として、心を痛めております。 京都アニメーション放火事件において、亡くなられた方に...
オクラにも赤いのがあるようである。 庭のオクラの中に赤いものができてきた。 にわか雨も多いが梅雨明けはいつであろう。 オクラには恵みの雨か。 今日は起案を頑張る予定である。
弁護士の数が少ない地域で、法律事務所の設置が必要な地域に日弁連のお金で事務所が開設されている。 公設事務所と呼ばれることもあるが、国などのお金は出ておらず、弁護士の会費収入からその費用は支払われ...
オンとオフの切り替えがすごい二代目小次郎である。 どこかにスイッチがあるかのようである。 弁護士の仕事も切り替えが大事なので(ややこじつけか。いや小次郎とかけている訳ではない)、2代目小次郎...
これもたまにあるが、訴訟や控訴の取下などをしていて、こちらに連絡がない弁護士がいる。 交渉していて、「どうなったかな」と思っていると、訴訟提起や調停申立をしていて、それが依頼者の手元に届いてはじ...
これもままあるのだが、自分が書面にする手間を惜しむのか、細かい話を電話でしてくる弁護士がたまにいる。 細かい数字の話などは、普通は書面で送ってもらわないと、こちらも検算できない。 また、こちら...
大手の事務所だと、入所後社会人としてのマナーをたたき込まれるそうである。 しかし、通常の事務所だとそういうことはされないであろう。 所長によっては個々に注意する事務所もあるだろうが、野放しの事...
やる気なく敷物の端で寝ている二代目小次郎である。 オンとオフの切り替えがすごいのである。 こういう顔つきの時は、声をかけても「俺、今やる気ないっす」という感じで無視される。 連休明けですが、...
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