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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
出張で、電車や飛行機で、目的地に近づくと眠くなることがある。 飛行機などは、着陸態勢に入りますとのアナウンスが流れて、「もうすぐ到着か」と思った後寝ていて、飛行機が着陸するゴゴンという音ではっと...
電車の中で、イスに浅く腰掛けて、足を通路に伸ばしている若い男性が割合多い。 通行の邪魔になる。 中には通行しようとすると、引っ込める人もいるが、たいていは伸ばしたままである。 耳にイヤホンをつ...
私の足に頭をもたれさせてポワンとしている2代目小次郎である。 暑くなるとどこかに行くのだが、しばらくはこうしてうとうとしている。 これを書いている時点で暑いままですが、早く涼しくなってもらい...
PHP研究所。福島香織。 中国がウイグル人に対して行っている内容が整理されている。 中国にすり寄りたい国家は、それを見ないふりをしてイスラム国家でもないことのようにふるまう。 送還されたウイグル...
今は知らない人も増えたが、独立する前から、髪の毛を染めていて、最終的には金髪に近い茶髪であった。 独立してほどなく黒髪に戻したのであるが、それは、依頼者に今と変わらない説明をしているのに、依頼を...
T-BOLANの名曲「離したくはない」のようなタイトルであるが、出張が多くなっているが、基本的には日帰りしたい。 それは、2代目小次郎と一緒にいたいからである。 泊まって現地の美味しいものを食べるとか...
弁護士には、予定が詰まる時期というものがある。 9月から10月頭にかけて、私はそういう時期であった。 9月3日、委員長として午後から東京出張。 9月6日、午後から京都で集中証拠調べ。 9月14日、夕方...
敷物がお気に入りの二代目小次郎である。 敷物などは全て自分のものだと思っているようであり、敷物が敷かれると、「もう、早くしいてよ」という感じでトコトコ座りに来る。 勝手に自分のヤツ使わんといて...
講談社学術文庫。藤田達生。 本能寺の変については、これまで10冊近い本を読んできた。 史料に基づいて、足利義昭が征夷大将軍としての権力基盤を有しており、信長ですら寺院のトップの任命権を義昭から...
先日、駅のロータリーでタクシーを降りたのだが、そこは駐車禁止であり、タクシーなどしか停車もしてはいけないことになっている。 しかし、たくさん駐車していたため、他の車にかぶるような形でタクシーの運...
先日ローカル路線に乗った際、「ドアは自動では開きません。手でお開けください」というアナウンスが流れた。 私は、一番降り口に近いところに乗っていたので、横にボタンでもあるのかと探したが、どこにもな...
少し涼しくなってきたので、私の足の間で寝ている二代目小次郎である。 何かを一生懸命見ているが、その視線の先には特に何もなかった。 これを書いている時点でかなり涼しくなってきているので、このま...
ちくま文庫。かもよしひさ。 江戸時代の太平の世、合戦がなくなったことから、合戦の場での雑兵の心構えをまとめた本の現代語訳である。 これまた、歴史マニア以外は読む必然性のない一冊である。 しか...
先日、新聞の新刊欄の見出しを見ていたら、「冷凍パンツ」という見出しが目に入ってきた。 今年は猛暑なので、冷蔵庫で冷やしたパンツをはくのだろうかと思いその本をもう一度見た。 「冷凍パック」でラク...
連休の夕方に二代目小次郎の散歩をしていたら、水路にカワウソのような動物がいた。 水路をすいすいと泳ぎ、潜って出てきて、水路の壁のところで休んでいた。 写真を撮りたいと思ったのだが、散歩なので何...
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