似て非なる「空調屋」と「エアコン屋」
商いには、商材と商機の2つが
うまくかみ合ったときに成り立つもの。
そんな話を空調に当てはめて考えてみると、
商いで不可欠な2つの「きかい」が浮かび上がってきます。
空調には、快適な空気環境を設備として構築する上で、
「機械」が欠かせません。
この商材のさまざま合わせ技によって、設備が生まれるのです。
「機械」の目利きという仕事によって、
モノの良さを最高に引き出す仕事がそこにはあると考えます。
そして、快適の基準である人の思いを重視する上で、
「機会」も欠かせません。
「機械」の合わせ技には、お客様の思いにヒントがあるわけですから、
人と出会う「機会」もまた、空調を通じて快適なおもてなしをさせていただく
ウチの会社の勤めなのです。
空調とは、そんな「機械」と「機会」によって、
空気環境と人のココロに応える熱を伝えていく重要な仕事なのです。
その熱こそ情熱であると信じ、日々の商いに取り組んでおります!
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