高額空調ほど「見える化」された取引を!
とうとう7月。
ウチの会社では先月までに主要な保守点検を終え、
今月からは工事案件への対応が主体となっていきそうです。
節電の夏に向け、春先から社員が客先訪問を通じ、
いろいろな声に耳を傾けてきましたが、
空調の省エネ・節電対策には
前向きなところと万が一のときに考えるというところと
二極化しているように思います。
ただ、景気がいまひとつなことから、
「万が一」派が多いのが実情ではないでしょうか。
「万が一」が起こるときは、たいてい厳しい暑さになったとき!
そういうときに点検修理や取替工事をしようと思っても、
業者やメーカーへの依頼が集中しますので
なかなかご期待に添えない可能性が大いにございます。
健康管理と同様、「万が一」がないよう
予防に努めることが空調にも大切ではないかと考えます。
エアコンに「万が一」があると影響の大きいところは、
その予防策にできるだけ早く取り組まれることをおすすめします。
空調の健康診断をご希望ならば、我社にぜひご用命を!
㈱京都設備のホームページはコチラからおこしやす!
この夏、ムダなくムリない空調節電するためのおさらい