飲食店イメージに影響する空調機の姿
こどもと一緒に見るテレビ番組で、NHKのEテレで平日の朝7時からやっている「シャキーン」。
その中で「一歩先行く星人」という好きなコーナーがあります。
このコーナーは、先行く星人が会話に出てくる文字を50音の先の文字に置き換えてしまうので、
例えば「くうき」を「きいか」としゃべる変なところがツボなんですわ。
そこからヒントを得てビビッときたのが「一歩先行くエンジニア」。
ここからは話のスイッチを切り替えますが…。
私たちのような空調の仕事って、相手の願望や思いを先読みすることがとても重要です。
そのことを、ウチの会社では「空気を読む」とも言っています。
空調のエンジニアは、工事やサービスなど与えられた物事に応える仕事で、
人に対し先読みして何かをするようなことがなかなかありません。
その何かとは、気配り。
気配りは、お客様に快い印象を与え、
ご要望を一歩でも先読みできる雰囲気づくりに役立ちます。
そんな気配りこそ、「一歩先行くエンジニア」の仕事には必要なんです。
ウチの会社には「一歩先行くエンジニア」目指して活躍してくれる社員がおります!
ただし、「一歩先行く星人」みたいな会話はしませんのでご安心を(笑)。
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