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倉本和幸プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

一歩先行くエンジニア!

倉本和幸

倉本和幸

テーマ:俺の熱きエア魂(コン)

こどもと一緒に見るテレビ番組で、NHKのEテレで平日の朝7時からやっている「シャキーン」。
その中で「一歩先行く星人」という好きなコーナーがあります。
このコーナーは、先行く星人が会話に出てくる文字を50音の先の文字に置き換えてしまうので、
例えば「くうき」を「きいか」としゃべる変なところがツボなんですわ。

そこからヒントを得てビビッときたのが「一歩先行くエンジニア」。

ここからは話のスイッチを切り替えますが…。
私たちのような空調の仕事って、相手の願望や思いを先読みすることがとても重要です。
そのことを、ウチの会社では「空気を読む」とも言っています。

空調のエンジニアは、工事やサービスなど与えられた物事に応える仕事で、
人に対し先読みして何かをするようなことがなかなかありません。
その何かとは、気配り。
気配りは、お客様に快い印象を与え、
ご要望を一歩でも先読みできる雰囲気づくりに役立ちます。
そんな気配りこそ、「一歩先行くエンジニア」の仕事には必要なんです。

ウチの会社には「一歩先行くエンジニア」目指して活躍してくれる社員がおります!
ただし、「一歩先行く星人」みたいな会話はしませんのでご安心を(笑)。

㈱京都設備のホームページはコチラからおこしやす!

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倉本和幸
専門家

倉本和幸(一級管工事施工管理技士)

株式会社京都設備

部屋や用途を正確に把握した上で、温度だけでなく、湿度、気流、空気清浄といった空調の質にまで配慮した提案を目指しています。また、空調設備の枠にとらわれない発想力で新たな価値の創造にも努めています。

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