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太田英樹
コーチングコミュニケーション講師
太田英樹プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)
株式会社インサイトハウス
できる人ほど、リスク管理の意識が働きます。何か良いアイデア、チャレンジを思いついても、それをすることによるリスクを予測して、そのリスクを回避しようと考えます。その結果、実行しないという結論に至...
どう行動するか、どんな感情をもつかは、自分で決められます。この1ヶ月、いろんな人のお話を聴かせていただきましたが、やはり多いのは、お給料のこと、お休みのことに関するお話。「給料が安い」「手当...
周りの目が気になるからといって、自分のやり方を変える必要はない。相手がどう思うかは、相手の問題。自分がどうしたいかと、相手がどう思うかをごちゃ混ぜに考えると結論が出なかったり、自分自身納得でき...
おかげさまで、ほぼ休みなしで動き回っているので、長らく息子と遊んであげてなくて、よく、おじいちゃんやおばさんが遊びに連れて行ってくれています。まったく親らしいことができていない父親ですが、息子...
私たちは日ごろ、大脳皮質、大脳新皮質という、脳の一番外側を使って「思考」しています。ものごとの判断もそこで行います。その判断材料となる「経験」をもとに、脳が処理しています。議論し始めると理論...
すべて自分が決める生き方「あいつが◯◯して腹が立った」「この人に××言われて落ち込んでる」「あの人のせいで、こんなことになった」誰しも多かれ少なかれこんなこと思ったり、言ったりしますよね。私...
少し前に、TikTokでトータルテンボスの藤田さんの話が紹介されていました。高校野球の監督さんの指導方針についてのお話。野球やその他のスポーツに限った話ではないですが、昔から「歯を食いしばって努力す...
月末月初は各顧問先様もお忙しいので、私は京都にいることが多く、会社で日ごろ手をつけられていない資料作成や事務作業をしているか、第2オフィスである自宅で動画撮影しているか。最近は、会社での挨拶が、「...
「空気感最優先」私が一番こだわっていること。例えば、私がお伝えしているコミュニケーション研修では、「相手目線になってみることで、相手の言動にイラだったりしなくなることもありますよ」という類...
叱る、褒める、叱咤激励する、いろんなアプローチがあって、それぞれ使う場面や相手によっては、有効な方法だと思います。中でも、勇気くじきを受け続けている人には、「勇気づけ」、というアプローチが一...
リーダーシップこの概念ほど、価値観によって定義に違いがある言葉もないように思います。チームに指示を出し、まとめあげて、グイグイ引っ張っていくことをリーダーシップという人もいれば、ひたすら先頭...
なんとなく過去のノートを見返していました。平本式、プリタジなどのセミナーに参加した時に走り書きしたノートが何冊かあるんですが、その中で、アンソニーロビンズのUPWセミナーに参加した時のものが出てき...
仕事がら、いろんな組織のいろんな社員さんに出会いますし、有料老人ホームの営業をしていた時には、大阪京都兵庫のケアマネさん、ソーシャルワーカーさんなどからいただいた名刺の数は1000や2000ではおさま...
「私たちは、自分の発する言葉でできている」誰の言葉だったか忘れましたが、ずっと耳に残っています。私たちが口にだす言葉を、一番聴いているのは、自分自身の脳です。なので、自分の脳は、自分の言葉に...
「とにかくやれ」と言われても、できる人とできない人がいます。できないことを、その人自身の弱さのせいにして終わらせてしまうのは、単純に、優しくない、と個人的に思いますし、結局、幸せになる人となれ...
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