宿題20回のところ、90回やった。

太田英樹

太田英樹

テーマ:コーチングコミュニケーション



師匠・平本さんのもとでコーチングを学んでいたころ、毎回宿題がでました。

例えば、コーチング的な声かけを3週間の間に20回やってくるという宿題。
みんなが何回やってきたか、覚えてはいないですが、私は90回やっていきました。
私がトップだろうと思っていたら、1人だけ100回越えの強者の仲間がいたのを覚えています。

宿題の声かけ自体が、日常ではあまり使わない言葉なので、ちょっと勇気が必要だったりするので、あまり積極的にやろうと思えない人が多かったんだろうと思うし、私もそうでした。

実際、最初のころ、職場の同僚に「太田さん、どうしたんですか?」と違和感を持たれたこともあります。
そこで断念しちゃう人も多いんですが、私は「コーチングを身につけて、部下指導に生かす」という明確な目的をもって参加していたので、徹底的にやりました。

やり続けた結果、自然な声かけに昇華しました。
どんなことでも同じだと思いますが、ちょっとやそっとやるだけで身についたり、結果が出るようなことはあまりない。

かの世界ナンバーワンコーチと呼ばれるアンソニーロビンズも、「大量行動が大事」と言っています。

実体験ですが、大量行動をすると、大量のサンプルが得られます。
サンプルが増えると、どういう時にうまくいって、どういう時にうまくいかないのか、傾向が見えてきます。
その結果、どう工夫すればうまくいくのか、改良点も見えてきます。
そして、最初は不自然だった声かけも、大量にやることで、だんだん「板につく」ようになってきます。

研修講師として、明確に断言できることですが、
受講するだけ、聴くだけ、ちょっと試すだけで効果が出るような研修はありません。

実行、実践あるのみ。
それも、大量行動で。
その意味で、私が本で書いたこと、研修や講座で伝えていることは、実践し続ければ、絶対に結果が出ます。

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太田英樹
専門家

太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)

株式会社インサイトハウス

介護福祉業界を中心に人材育成と事業支援で多くの実績あり。アドラー心理学ベースのコーチングコミュニケーション研修により、社内コミュニケーションの円滑化、人材定着率や顧客満足度向上、事業成長に繋げます。

太田英樹プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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