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田久朋寛

笑いで健康を促進する大道芸のプロ

田久朋寛(たきゅうともひろ) / ヨガ・ピラティスインストラクター

大道芸人たっきゅうさん

コラム

点か丸を足すゲーム(ホワイトボードのレクその2)【高齢者施設・交流サロンのレクリエーション9】

2019年11月29日 公開 / 2019年12月12日更新

テーマ:高齢者施設・交流サロンのレクリエーション

コラムカテゴリ:くらし

第8回に引き続き、ホワイトボードを使う集団レクリエーションとして行えるゲームをもうひとつ紹介します。このゲームは私も寿大学など高齢者を対象とした講演会で何度も行っています。

点か丸を足すゲーム


点か丸を足すゲーム

様々な単語から濁音(点)と半濁音(丸)を抜いた言葉をホワイトボードに書き、点か丸を足して元の単語に戻すゲームです。例えば、

ひーまん→ぴーまん(ピーマン)
たいしょうふ→だいじょうぶ(大丈夫)

といった感じで何問正解できるかに会場の全員で挑戦します。ルールはシンプルですが、国語辞典を用いて無限に問題が作れるため、定期的なレクリエーションのバリエーションに向いたゲームです。

進行のポイント


ホワイトボードがなくてもできそうなゲームですが、ただ口頭でしゃべるだけでは、聞き逃したときにゲームに参加できなくなるので、ホワイトボードを用いて文字を書いた方がよいと私は考えます。なお、私は大きな会場でこのゲームを行う際はパワーポイントを使用しています。ホワイトボードが使えない場合、スケッチブックなどにあらかじめ問題を書いておいてもよいでしょう。

時々少し難しめの問題を入れておくと会場に笑いが起きます。例えば、

はは

という単語の正解は「ぱぱ(パパ)」です。(ばば(馬場)でも間違いではありません)。このようなちょっと戸惑う問題を入れた時に

「ばばあだと思った人はいませんか?」

といったコミュニケーションを取るようにすると、会場が盛り上がります。簡単な問題や難しい問題、ひっかけ問題を織り交ぜて、メリハリをつけると楽しくなります。

お子さんの語彙力の発達にも役立つゲームですので、定番のバリエーションに加えることをぜひご検討ください。

※このゲームは、以下のサイトを参照して作成しました。
https://koureisya.jp/archives/3732

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この記事を書いたプロ

田久朋寛

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