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田之上晃

独自漢方を使った子宝漢方相談のプロ

田之上晃(たのうえあきら)

さつま薬局

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コラム

妊娠陽性反応から胎嚢確認までの漢方のポイント

今月妊娠陽性反応のご報告を頂いたお二人から「無事胎嚢確認もできました!」とご連絡いただきました。
お一人は凍結胚移植をされた方で、hCGが低いことを心配されていました。
以前は陽性反応がでた時点で、瘀血(漢方で血流障害を起こすもの)をとる生薬は全て中止していましたが、最近では、陽性反応がでた後も生薬の種類によってはしばらく続けてもらっています。
漢方では、瘀血をとる生薬は流産させやすいと考えられていますが、中国医学の生薬専門書を数冊読み比べると生薬の種類によっては妊娠中もメリットがあると考えるようになったからです。
そういった理由からhCGが低かった方も瘀血をとる生薬をそのまま続けてもらいました。
瘀血とる生薬を続けることで、陽性反応の後の胎嚢確認まで進む方が多くなっています。
しかし、初期流産の原因は卵の染色体異常がほとんどなので、母体を最高の状態に整えていても化学流産してしまう方も当薬局でもいらっしゃいます。
漢方薬を理論的に使用していれば、予想通りの結果に必ずなると言うわけではありません。
予想した結果と違った場合は、なぜズレが起きたのかを再考察することで、理想とする結果に近づけていくことが重要だと考えています。
お一人お一人の体質から漢方薬をあれこれ考えるため時間と労力がかかります。
そういったこともあって、最近は1日の相談件数を3~4件までで調整するようにしています。
当薬局を選んでいただいた方全員に満足のいく結果がだせるように私も腕を磨きます!
※瘀血をとる生薬を飲むことで妊娠のステップが進みやすいということではありません。

「独自漢方理論で妊娠しやすい体づくりを目指します!」
漢方相談・子宝相談のさつま薬局 
鹿児島店(漢方相談専門)
鹿児島市和田1丁目8-1
川内店(調剤・漢方相談)
薩摩川内市御陵下町2650-3
薬剤師・国際中医師 田之上晃
子宝相談・漢方を詳しく紹介したホームページ:http://satumayakkyoku.com/

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