お客様の声

とても明るい雰囲気で、楽しく学べた教育訓練でした。開始前は、堅苦しいものと思い緊張しすぎていましたが、研修が進むにつれてアクテビティなどで気持ちも和らぎ、聞き取りやすい声の調子でとてもわかりやすく説明して頂いたので、頭に入りやすかったです。必ずこれから役に立つことばかりが盛りだくさんで、今までも何度か学ぶ機会がありましたが、知らないことや新しい発見もあり、今日のビジネスマナーのセミナーを受けて本当に良かったです。スライド（Power Point）やホワイトボードなどを使い、配布されたテキストに自分で書き込みながらポイントを埋めていくので、話を聞き逃せないので書くのは大変でしたが、大切なことを見ただけでわかるように作ってあるテキストなので、とてもいいと思います。明日からの仕事の際も、テキストを身近に置き見返して、できることから実践し学んだことを復習していきたいと思いました。実際自分の姿や表情、名刺交換の際の動きを映像で見るという機会はないので、客観的に自分を知ることができてよかったです。今回の研修も会社が自分たちのためにお金を払っていただいていることに感謝をしていましたが、それを言葉にしてきちんと伝えるということを教えてもらい、自分の「心」を伝えることの大切さを学びました。特に印象に残っているのは、「個人の頑張りが会社への貢献となり、業績につながる」という言葉です。その言葉を心に刻んで、これから仕事を頑張っていきたいです。このたびは、ありがとうございました。

受講前は、「接遇マナー」ということで、堅苦しい雰囲気を勝手に想像していましたが、とても楽しく学べて、あっという間の2時間でした。たった2時間の研修で、これほどにも自分の心に残るとは思ってもいませんでした。
研修冒頭の「アイスブレイク」で、「自分では普段の対応が、これで充分だと思っていても、相手には伝わっていなかったり、満足出来ていないことがあるのでは…」との言葉に、「はっ！」と、させられました。自分の中で、まさにその通りだ！と実感したため、研修の内容をしっかり身につけなければ…という意識もすごく高まりました。今回のように場面に応じて、どんな応対方法があるのかといった、考える時間が与えられたことに感謝しています。
まず、明日からチャレンジしたいのは「気づき」です。お客様の気持ちを察して、気遣いのある対応が出きるように心がけていきたいと思います。

貴重なお話を聴かせて頂き、ありがとうございました。当院について詳しく調べられていたことにとても驚きました。また今後どんな改善点や工夫があるか教えてくださり、とても勉強になりました。
ご指摘のあったようにこの時期、風邪やインフルエンザの患者さんが多く、マスクをつけて受付をすることが多くなっています。
表情が分かりずらい分、声色を良くし、目だけでも患者さんに分かるようににこやかな顔で努めようと改めて思いました。
「時間に追われている仕事の中でいかに患者さんと会話し、アイコンタクトをとるかが大事」とおっしゃっていましたが、これは私の一番の課題です。これからもこの課題に向き合ってベストを尽くしたいと思います。
今回は、本当にありがとうございました。

講師の谷澤先生の態度や表情に大変好感をもち、先生のようにはきはきとした発言ができるよう心掛けていきたいと思いました。人と接するときは、常に笑顔と言葉使いに気を遣うようにして、常に周囲を意識して行動することを気を付けたいと思いました。疑問に思っていたこと、どうしたらよいかわからなかったことなどを、解決することができました。今まで自分が何気なくしかマナーを気にしていなかったことを反省し、研修で学んだことを思い出して患者さんに気持ちよい応対ができるようになりたいです。

マナーに関して、目からウロコが落ちる内容でした。マナーの重要性に気づかされました。
病院でも接遇に対する教育は行われいますが、講師自身の経験を踏まえた内容であり、
部下や、同僚への話の内容も多く、大変勉強になりました。
これまでもたくさん研修はうけましたが、特に「患者に接する気持ちが大切」ということが
よく伝わりました。今後も同様な講演があれば良いと思いました。
ありがとうございました。

講座を受ける前、女子力なんてと思っていましたが、女子力ということは、「可愛く着飾る」のではなく「礼儀正しく振る舞うこと」なんだということがわかりました。全国で勝っていけるチームになるためには、あの千羽鶴のように、皆がまとまりを持って目標に向かって行かなければなりません。普段監督がおっしゃっている言葉ばかりで、自分自身もそうだなと思うことが多かったので、とてもうなづきながら聞くことが出来ました。感謝の気持ちを大切にして普段から生活します

「勝つ」為に女性らしい面は必要ないと思っていた考えが今日で変わり、そういう所全て含めて頑張っていこうと思いました。感謝のきもちは常に持っておくことを忘れない、全員が一緒の目標になって気持ちを一つにしないと絶対勝てないから全員でしっかり目標を決めてしていく。勝つためには、あいさつ、礼儀、態度をしっかりと身につけていこうと思います。一人一人の個性は大切だけど、それを生かしつつ調和する。それが大切だと思った。スポーツでも同じことで、一人一人が別の方向を向いていては一つにならない。あいさつがバラバラだったり声が小さいと、私もよく他のチームをみてバラバラだなと思う。私もそう思われないように、今日学んだことを生かしていきたいです。

笑顔での応対や明るい声色、お辞儀の仕方、どれも誰でもできることだからこそ、よりレベルの高いものを受けた時に
「あっ、いいなぁ。気持ちいいな。」と感じるのだな～と、先生のお手本を見ながら感じました。歯科特有の技術や説明ばかりに気をとられて、基本の挨拶などはおろそかにしていたような気がします。受付に立つ人間としてふさわしい挨拶、患者様のことを親身になって考えられることが伝わるような振る舞いを研修で学んで、日々研究していきたいと思います。このたびは、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

本日は、お忙しい中、私たちの為に来てくださりありがとうございました。
いざ社会での常識やマナーを見てみると、どれも私たち学生と違い、
厳しいものばかりでした。
「大人はすごいなー」「ありがたいなぁ～」だけではなく、
自分から積極的に少しでも気を遣う。ということが大切なんだと
改めてわかりました。
もし今日のマナー講座を受けずに、いきなりむ社会に出ていたら
なんとなく空気を読むことで乗り越えられていたこともあるかもしれませんが
教えてもらわないとわからないことも多かったので、
今日は、谷澤先生に教えていただき本当に良かったです。
まだ、将来どんな職業に就くかわかりませんが
絶対に今日学んだことは、役に立つので
これからの生活に活かしていきたいです。

今はまだ自分中心でも通用する環境だけど、もう少しで変わらなければならない時が来るんだと考えさせられました。「プロ」というそのスポーツの頂点に君臨する人は、「物事の考え方・物を大切にする」だったり当たり前のことをしっかりと出来てると思いました。話を聞いた上で思い返してみると、なでしこジャパンの選手もスーツの時は女性らしい格好をしており、女性として人として素晴らしい態度でいるから応援したい気持ちになったり、憧れたりするのだと思いました。講演の最後に出てきた千羽鶴をみて、自分本位ではなく全員が同じ方向性を持って行動することがチームとして大切なんだと改めて思いました。見た目も、自分の見た目や印象が集団の印象になるという意識で気をつけたいです。

「トップアスリートと呼ばれる女性選手も、女子力はある」という谷澤先生のお話をきいて、振り返ってみると確かにそうだなと思いました。また、先生が最初に言っていた「強豪校はあいさつの声が大きい」、私も前から思っていました。サッカープレーヤーとして、サッカーだけでなく礼儀や挨拶がしっかりとした選手になれるようにしていきたいです。有名選手の話も沢山あって、「なるほど！」と思うことが沢山ありました。宮間選手の「一緒に戦いたいと思える仲間がいるチームで、日本一を目指したい」という言葉を聞いて、私もそういう仲間で頑張りたいと思いました。

今回の講演で、チーム医療に「信頼関係」が必要であることに気づき、意識していこうと思いました。
ノンテクニカルスキル(非専門技術)の中の、『医療人のモラル』として
本日の谷澤講師の講演を、学生の時に学びたい(学ばせたい)と、思いました。
診療放射線技師・臨床検査技師に特化した講演内容であった為、とても理解しやすく
現場ですぐ活かせる内容であった。

谷澤先生の声は、大きく聞き取りやすいので、私たちには言わないところでも
マナーを身を以て教えてくれているのだと思いました。
今日の話を聴いて、視覚の要素が第一印象を決定づけるとわかり、
私は、幼稚園に行くのでやっぱり、身だしなみの心がけは大切だなと思いました。
始めは、小さいこどもたちには、そこまできちんとしていなくてもいいだろうし…
身だしなみとかもわからないと、思っていましたが・・・
やさしそう・こわそう・おもしろそう・話しかけやすそう…など
子供たちから見た第一印象とかもあると思うので
幼稚園の先生方や子供たちに不快に思われないよう整えて行きたいと思いました。
人に触れる職場に伺うので、やはりマナーは基本として大切だと感じました。