お客様の声
笠原友子プロに寄せられたお客様からの口コミ評価・評判をご紹介。いろんな悩みや要望を持ったユーザーからの声が集まっています。
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たび重なる仕事のストレスから糖尿病になってしまって10年。
内服とインスリンを使っているが血糖コントロールがうまく行かず、唯一の楽しみになっているゴルフに行っては低血糖を起こしていました。
はじめ栄養バランスの問題と聞いたときは、「俺は、栄養取り過ぎて病気になったんじゃないのか?」と不思議に思ったものですが、その疑問は話を聞き始めて5分もしないうちに解消しました。
不足しているであろう栄養素をソフトに補充する方法を教えてもらい、始めたところ血糖値の乱高下がなくなって、今では安心してゴルフを楽しめます。
1日に200以上あった血糖差が、今ではすっかり安定して、栄養素を補充するコントロール方法は主治医の循環器内科の医師にも認めてもらっています。相談してよかったよ!友人たちにも紹介しているよ。
サービス内容:ゴルフのたびに低血糖を起こすので、血糖値を安定させたい。
2018年3月24日投稿
サービス内容:毎年このシーズンには、毎日がズルズル・グズグズとの戦い。薬で眼も鼻も乾いて、のどまでいがらっぽく、通勤はもちろんミーティングやプレゼンが年々大変で、相談しました
2019年3月21日投稿
ぎっくり腰の痛みが、当日の間に取れて自力でトイレに行けるようになり、助かりました!
1才児の母親です。旦那が出掛けた後、娘のおむつを替えていて突然ぎっくり腰になって動けなくなりました。
娘は半分おむつのまま家の中を走り回るので、外に出てしまわないか気が気じゃありませんでしたが、とにかく痛くて自分をどうしていいか分からないと言うのはこういう事ですね。床に這いつくばったまま、やっとのことで手で体を支え得ていました。
もの心も十分につかない1歳児の娘に、電話の子機を持って来てもらって先生に電話したら、比較的家から近いので煎じたものを持って来て、玄関に鍵をして帰ってくれました。
夕方旦那が返ってくる頃には、なんとか自力でトイレに行けるようにまでなったのですが、漢方薬って効くものなんですね!
漢方薬は、長い間飲まないと効かないものだと思っていましたが、たぶん病院に行くより早く聞いていると思います。以来、いつでも煎じてもめるように、1日分を冷蔵庫に持っています。
サービス内容:1才になったところの娘を連れていて自宅突然、ぎっくり腰になって動けなくなり、救急車の代わりに先生に電話しました。その日のうちに動けるようになって感謝感謝です!
2021年1月23日投稿
サービス内容:長年の片頭痛がひどくて、いろんな薬をためして来ました。それが今では頭痛知らず。仕事がはかどります!
2019年3月26日投稿
サービス内容:何年も歯茎の炎症に悩んでいましたが、お陰さまで口の中の異臭も改善。
2019年3月26日投稿
もともとサプリメントを求めたのは、妻の花粉症改善が目的でした。
なんだか調子が良さそうなので、僕ももらって飲むことにしました。緑色の錠剤型サプリメントで、藻らしいですが葉緑素が野菜と同じ進化を遂げたという事で、真みどり色をしています。なめると枝豆のような味です。
どんな味がするのかによって、唾液の分泌具合から健康度がチェックできるらしく、抹茶のような味がしておいしく感じると健康度は良いそうですが、僕の場合は次のレベル。それでも、そこまでまずく感じるほどではなかったので、ちょっぴり安心しました。
よほど味をまずく感じるときは、栄養が偏っていたり、体温が低くなったり、風邪をひきやすかったり、太りやすかったりするようです。僕は体温こそ低かったですが、底を打つほどではないのかも知れないかと、かすかな希望を抱いたわけですが、思ったよりも早く改善した気がしています。
今でも、36.5℃前後をキープしています。
サービス内容:在宅の仕事で、座り仕事が多いせいか、痔になるほどの便秘で体温も低めでした。お勧めサプリメントで快便となった上に、体温が36℃台に上昇して体調がよくなっています。
2020年8月30日投稿
サービス内容:精神科の薬をこれ以上増やさずに、うつと不眠症を改善させてほしい。
2018年5月2日投稿
サービス内容:脳卒中の後遺症と高血圧症治療に影響がなく、副作用のない自然なかたちでアレルギー性鼻炎を改善させてほしい。
2019年11月23日投稿
サービス内容:糖尿病薬を服用中、体が冷え、鼻炎がひどい。糖尿病を悪化せずに改善させたい。
2020年1月3日投稿
サービス内容:ご著書を読んで、これだ!と思いました。痩せても運動しても血糖状態は変わらずインスリン分泌量下がり続けていて、収入の範囲で続けられる方法を提案いただきました。
2020年6月21日投稿
サービス内容:頭が痛くない平穏な日常に戻りたい。何か月も頭痛が治まらずに病院に通い続けています。鎮痛剤を飲んでも痛みが治まらず、日常生活に支障がでています。
2020年9月18日投稿
薬局には、ふだんから処方箋を持って行ったり、日常的な薬を求めたり、痛みの愚痴を聞いてもらったりして知っていました。
だから、ここの先生が大好きで、なんでも相談できて、相談することに不安はありませんでした。
ただ、病院の先生から市販の薬を飲むことに対して医師からどういわれるのかが心配で、リウマチに関しては相談しないままでいましたが、本当に痛くて躊躇していられなくなって何とかして欲しいと相談しました。
余りにも痛みがひどかった上に、病院に行っても治まらない状態でしたので、初めは漢方の煎じを数日間飲んだところ、なんだか気持ちが解放されたようにホッとして痛みが和らいでいくのが分かったほどです。
その後は、リウマチ患者に不足しがちな栄養を補充しながら、簡単に飲める錠剤の漢方薬に変更して今に至ります。
生活指導も的確で、痛みからも解放されて、相談してよかったです!
サービス内容:リウマチの痛みで、どうしたら痛みがなくなるか不安な毎日を送っていましたが、漢方薬と栄養剤の服用で痛みがすっかり消え、毎日が楽しいです。
2021年1月23日投稿
サービス内容:車を運転中にたびたびパニック障害を起こして事故になりそうで怖かったですが、漢方の対処方法を教えてもらってその場で治まり、やがて起きなくなりました。
2021年10月12日投稿
※お客様の声は、笠原友子プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。




プロのインタビューを読む
栄養と漢方で糖尿病を健康に導くプロ
N.T様
男性/30代/会社員時期:2020年12月回数:はじめて
糖尿病改善の栄養補給で、線維筋痛症の痛みも消えて、平穏な日常と笑顔が戻りました!
6年前に僕が糖尿病と診断されてから、職場の先輩からはずっと生活習慣の相談に行くように言われていました。今言えることですが、結果として、行ってよかったです。
まずは線維筋痛症の痛みから解放されて、僕は今、とっても幸せな気分です。
僕は、人からとやかく言われるのが嫌で、ずっと職場の先輩のすすめを無視し続けていました。
無視すると先輩は、どこからか笠原先生の本を調達して来て読めと言います。
僕はチラ読みしたまま、それでも先輩の誘いも忠告も無視し続けていました。
特に昨年からのこの1年間は、線維筋痛症の全身の痛みで、とにかく動くのも嫌で、糖尿病も悪化を続け、勘の良い職場の先輩からは余計に相談に行くようにうるさく言われて、早くこの契約期間が終わらないかと願う毎日を過ごしていました。
仕事の契約期間があと半年になって、あせった先輩は無理やり僕を車に乗せ、車で1時間ほど離れた笠原先生の薬局に僕を連れて行きました。拉致に遭った気分でした。ふてくされた僕は車の中では終始無言でいました。もうあと半年だから、先輩に付き合ってやろうくらいの気持ちでいたんです。
笠原先生の薬局についてからの僕は、まるで魔法にかかったかのようでした。
誘導尋問って言うんですか?僕自身信じられなかったし、先輩はあきれて口をぽかんと開けたままいたくらい、僕は想定外に素直に質問に答えていました。
血液検査の結果を見ながら漢方薬を選ぶために質問表を取ってくれているんですが、まるで僕の日常をずっと見張っていたかのように、僕のふだんの行動はまったく見透かされていました。
分からないと思いますが、病院の先生たちのお話や指導とは全く違うんです。
日常の行動から、僕の困りごとを一つずつ解決する方法を一緒に探してくれていました。
そのうち、僕の糖尿病が悪化し続ける原因、つまり運動療法が出来ない理由に行き当たりました。
そう、線維筋痛症です。1年前から突然、体中の筋肉が痛みだしていた僕は、毎日が体中の痛みに耐えるので精いっぱいで、運動療法をするという気にもなれず、糖尿病の悪化と線維筋痛症の痛みの悪化と言う二重の負のスパイラルに陥っていました。
ほんとうに、毎日が苦痛で苦痛でならず、やっとのことで仕事に行っていた自分が居ました。
先生は、まず痛みを取って、運動療法が出来る体にすることから始めようと言ってくれたのです。願ってもないことでした。
言われたことは、多少の日常の行動習慣を整えることと、示されたサプリメントを飲むこと。
僕は騙されたつもりで飲むことにしました。ま、日常の行動はそれほどすぐに変わるわけもありません。
で、言われた飲み方で飲み始めた途端、体中にはびこっていた痛みが消えて行ったんです。
不思議でしたが、痛みが軽くなっていきます。
僕は10日後には、自分で車を運転して笠原先生のお店に行っていました。
ここでさらに驚いたことに、体組成計で測定すると、わずか10日あまりの間に体脂肪が激減していたのです。
痛みが取れたばかりか、少し体を動かすように努めただけで、初めて体脂肪が減る経験をして嬉しくなりました!
「糖尿病は栄養を取れば健康に戻る(経済界)」笠原先生の本に書いてあった通りです。
この調子だと、次に糖尿病の先生のところに行くまでに少し改善するかも知れません!
さらに2週間、お正月に実家に帰ってゴロゴロばかりした後に先生のところで体組成を測ってみると、体重は減っていましたが、体脂肪は残ったままで、筋肉が痩せていました。
そうか!体は動かさずに痩せようとすると筋肉が落ちてしまいやすくなる。筋肉で血糖を消費しているのに、筋肉が痩せちゃだめだ!
なんだか、肉体改造している気分でウキウキして来ました。
筋肉の痛みは、この1か月でほぼ消えてかすかになっています。道の雪はほぼ溶けて来ているからウォーキングくらいはできそうです。次回糖尿病の先生を受診するのが楽しみになってきました。こんなことは初めてです。
こんなことなら、もっと素直に早くに笠原先生のところに来ていれば良かったです。
3月の任期まであと3か月を切っています。任期中にどこまで糖尿病を改善できるか、僕は頑張ろうと思います。
とにかく、線維筋痛症の痛みが取れたことは朗報です。このことは、皆さんにお教えしたいことです。病院の痛み止めを飲む以外の方法が、このお店にはありました。
ぜひ、相談してみて下さい。
サービス内容:糖尿病の改善に運動療法が必要でしたが、線維筋痛症の痛みで運動が出来ませんでした。わずか2週間で線維筋痛症の痛みが取れ、サクサクと体脂肪が取れて行っています。
2021年1月16日投稿
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