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二口寛
社会保険労務士
二口寛プロは北陸放送が厳正なる審査をした登録専門家です
二口寛(社会保険労務士)
二口経営労務マネジメントオフィス
日常の業務を処理する。とにかく、完了させる。これだけで1日が終わってしまう。リーダー社員がこのような状況だとあまり望ましくないですね。リーダー社員は少し先を予測する。...
組織で活動するときに、こんな場合はパフォーマンスが低下します。それは、メンバーが不安を感じていたり、迷っているときですね。しかし、見方を変えると、先々を予測しようとしている...
役割や、責任範囲や、権限があいまいになっているとうまくいかないことが多いですね。『これは自分の担当だと思っていなかった』『隣の部署のことなので、口出しすることではないと思った』...
組織やチームの中で、何かの取り組みを始めるとき・・・。例えば、経営者だったり、リーダー社員がメンバーに向かって働きかけを行います。しかし、一言、声を掛けたからと言って急...
「何苦楚魂」(なにくそたましい) (元プロ野球選手 岩村明憲氏) という言葉があるようですね。何事も、苦しいときが自分の基礎(楚)を作る。一度、うまくいかなくても、不...
部下に思い切って任せてみる。しかし、失敗するかも・・・。問題が発生して、逆に収束のために時間がかかるようになるかも・・・。こんな思いが先行してしまって、なかなかお任せできな...
「有終の美」という言葉がありますね。物事をやりとおし、最後の結果が立派である・・・。しかし、長期間に渡るプロジェクトにおいての有終の美はあるかもしれませんが、日々において、毎回...
何かをやり遂げようとすれば、必ず壁が現れる。必ずですね・・・。『成功するための最も確実な方法は常にあともう少しがんばることである』 (トーマス・エジソン)...
結果を出す組織とそうでない組織。結果を出す人とそうでない人。どちらが良いかは言うまでもありませんね。違いの一つはこんなことですね。それは・・・。期限に間に合わせよ...
他の人からプレゼントを受け取る。素直に『ありがとうございます。』といただくことで、相手も贈ってよかったという気持ちになりますね。品物でなくても、同じことが言えますね。...
昨日に引き続き、ビジョンを共有する。(昨日の「組織のチカラ」は↓↓)http://mbp-japan.com/ishikawa/futakuchi-office/column/3757/しかし、経営者と社員は立場が違うので、ビジョンを共有するの...
経営者のビジョンを社員と共有する。これができていないと、社員はどこに向かえば良いか迷ってしまいます。どれくらいのスピードで走れば良いのか、考えてしまいます。迷う時間...
ビジネスでいうと、営業成績が優れたメンバーが営業課長になる。技術力の長けた人が、製造課長になる。スポーツでいうとサッカーが上手な人がチーム監督になる。ある領域に優...
ポジティブな発想とネガティブなこと。不満ばかりを言っている人と感謝を口にしている人。どちらが良い結果をもたらすか・・・。自ずと答えが見えてくるのかもしれませんね。...
チャンスが巡ってきたときに、アピールできるか・・・。準備できている人と準備できていない人の差が大きいですね。スポーツに置き換えると、レギュラーメンバーが不調になって...
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