実践で使える!SNS運用のKPI設定方法を紹介
今回は、企業の採用アカウントで「何を発信すればいいのか」、第3回です。
社員インタビュー
「実際に働いている人の本音」を応募前に知ることで、求職者は自分に置き換えて想像しやすくなります。
発信の例
- 入社を決めた理由
- 入社前後でギャップを感じたこと
- 失敗したとき、どうサポートしてくれたか
- 残業や有給など、働き方の実態
- 今後、社内で挑戦したいこと
「動画にできるかな」「うまく話せるか不安…」と感じる方もいるかもしれません。
でも、飾らない言葉や少し不格好な回答の方が、むしろリアルだと伝わりやすくなります。
編集のテンポは保ちながらも、リアルな空気感を残すことを意識すると良いでしょう。
「before → after」を見せる
「入社したら自分はどう成長できるのか」は、求職者が関心を持つテーマのひとつ。
入社前と今を比較する投稿は、成長イメージを具体的に伝えられるコンテンツです。
発信の例
- 今、入社してから「できるようになったこと」を社員に語ってもらう
- 「1年前と今」で担当している仕事の変化を紹介する
「制度」を「使っている様子」を見せる
「有給休暇取得率〇〇%」「育児休業制度あり」という情報は、多くの企業が発信しています。
しかし実際に知りたいのは、「実際に使えているのか」という実態ではないでしょうか。
少し難易度の高い発信内容ではありますが、可能なら挑戦してみる価値はありそうです。
発信の例
- 有給を使って何をしたか、社員に聞いてみる
- 育休から復帰した社員の「復帰後の様子」を紹介する
- 「今日は定時で上がります」という何気ない一コマを投稿する
「有給を使う時の雰囲気」や「復帰後の受け入れ態勢」などは、実際に入社してみないとわからないもの。
事前に見られることや、コンテンツとして発信できる状況にあることは、制度の存在そのものよりも求職者の安心感につながるでしょう。
まとめ
採用SNSの投稿で大切なのは、「会社が伝えたいこと」より「求職者が知りたいこと」を発信することです。
まずは紹介したアイデアの中から、一つ試してみるところから始めてみましょう。
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