「この数字をどう活用するの?」!Instagramのインサイトの活用方法とは?
前回は、フォロワー数はあくまで「入り口」であり、ゴールではないというお話をしました。
今回は、企業SNS運用でよく見られる失敗パターンを3つ見ていきましょう。
バズを狙い「的外れなフォロワー」が集まる
「とにかくフォロワーを増やさなきゃ」というプレッシャーから、自社サービスとは関係の薄い「あるある」ネタや、フォロー&リポストキャンペーン等に頼ってしまうことがあります。
これらは確かに、短期間でフォロワーを増やす効果があります。
でも、その投稿を見てフォローしてくれた人は、本当に自社の商品やサービスに興味があるでしょうか?
「おもしろいコンテンツ」や「プレゼント目当て」でフォローした人を購買につなげるのは、難しいものです。
それどころか、「期待していた内容と違う」と感じてフォローを外されてしまう可能性もあります。
ターゲットが曖昧なまま発信している
誰にでも届くように発信すると、結果的に誰にも刺さりません。
ターゲットが曖昧だと投稿内容もぼやけてしまい、フォローやエンゲージメントの獲得が難しくなります。
「どんな人が」「どんな悩みを抱えているか」を具体的に設定することで、はじめてターゲットの心に響く投稿ができるようになります。
コンテンツが「企業目線」になっている
自社が伝えたい情報ばかり発信していると、ユーザーの「知りたい・役立つ」とのズレが生じます。
サービス紹介や実績の羅列だけでは、価値提供ではなく単なる宣伝になり、ターゲットには刺さりにくいでしょう。
SNSでフォロワーに選ばれるのは、「このアカウントは自分の役に立ってくれる」と思ってもらえたときです。
自社の「言いたいこと」より、相手の「知りたいこと・困っていること」を起点に発信することを意識してみましょう。
この3つの失敗パターンは、実は根っこは同じ。
「何のためにSNSをやるのか」「誰に届けたいのか」が明確になっていないことです。
この土台がないままだと、不安定なまま発信を続けることになります。
逆に言えば、土台さえ整えば投稿の方向性が定まり、フォロワーの質もエンゲージメントも少しずつ変わってきます。
SNS運用、一人で抱え込んでいませんか?
「投稿内容がブレる」「何を発信すればいいかわからない」という場合、発信の土台となる「発信軸」を見直すことが、解決の近道になることがあります。
弊社のワークショップでは、貴社の強みや想いを整理しながら、発信軸を一緒に考えていきます。
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