男性が結婚相談所で婚活をするとき、何度かのデートで断られる男性の傾向とは?
神戸で婚活をサポートしているじねんです
仲人をして20年目となります。
JIJICOに掲載をしていただきました。
「眞子さまの結婚問題から考える「子どもの結婚相手とその両親と
婚活というと、当人同士の問題と捉えがちですが、現場ではそうもいえません。
せっかく婚活で見つけたお相手を両親へ紹介して、・・・破談になるケースも散見されています。
親御様としても、できるならば、せっかくお子様が見つけてこられたお相手を認めてあげたいと思うもの。
そのために、事前準備が必要かもしれません。
婚活で外出するとき
デートで帰ってきたとき
そんな時ふと声をかけてあげることで、すべてがうまく行く場合だってあります。
「子供のことだから」と全く無関心を決め込むこともNG
とはいえ
あまり踏み込む過ぎることもNGです。
その当たりの参考になればと思います!
ご一読いただけますと嬉しいです。
↓
https://mbp-japan.com/jijico/articles/32229/
親御様の後ろ姿をお子様は、知らず知らずにみている現実
婚活をしている方をサポートしていて感じることは、
「結婚後にはどんな人生を送りたいと思っていますか?」
「どんなご夫婦像を目指していますか?」
こんな質問をさせていただくと、
ほとんど方が、ご自身のご両親の姿を思い浮かべて、そのお話をしてくださいます。
そうなのです!
今、婚活をされている方々の目指しているところって案外、ご両親様たちの後ろ姿だったります。
それを思うと、
「お子様の結婚」少しだけ関心を持っていただき、
いざというときは、そっと背中を押していただくってとても大事です。
そうやって、覚悟を決めていくのだと思います。
当事務所でも、お父様が、お母様が最初に訪問され、その後お子様が入会というパターンが多いです。
少し道を開くことで、彼らは前へ進みやすいのだと感じます。
幸せな笑顔で結婚していただくために
ご両親様のできることを、考えていただくきっかけになればと思い、記事にしております。
↓
https://mbp-japan.com/jijico/articles/32229/