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自念真千子

婚活、就職、転職などのキャリアサポートのプロ

自念真千子(じねんまちこ) / キャリアコンサルタント

M.M.C (エム.エム.シー) マリッジマネジメントセンター

コラム

婚活で真剣交際の告白は3回目がいい理由。告白までの期間、破局するケースとは

2017年3月25日 公開 / 2021年8月17日更新

テーマ:理想の女性と結婚する

コラムカテゴリ:冠婚葬祭

コラムキーワード: お見合い再婚 婚活婚活マッチング

婚活で真剣交際の告白は3回目がいい理由。


婚活で真剣交際の告白をする際、「付き合いはじめてからの期間」、「何回目のデートが妥当か」などが気になるところです。真剣交際をはじめるにあたってのやりとりや破局に至るケースなどについて注意すべきポイントをご紹介します。


婚活における真剣交際とは


最近、結婚相談所では、お見合いをして結婚を前提とした真剣交際へ進む率がすごく高くなっています。おそらくパーセンテージの2桁くらいにはなってきているのではないでしょうか。当マリッジマネジメントセンターでも30%越えです。

「結婚相談所に入ってもなかなか出会えない」などと言われた時代もありましたが、この数字は、「結婚相談所で結婚できる」という証だといえます。


真剣交際に進む前に確認すべきこと


結婚相談所を利用した婚活における「真剣交際」とは、「お見合い」から「仮交際」に進み、1カ月ほどしてお互いの気持ちが固まった場合に進む交際です。仮交際は、ちょっと気になるお相手の何人かとお付き合いしますが、真剣交際に進むと「この人」と決めて一対一で関係を深める段階に入ります。

実際に婚活をされている方の中には、なかなか進展しないことを不安に思っている方がいるかもしれませんが、成婚率と結婚までの時間に相関関係はありません。
お見合いから1カ月ほどと述べましたが、3カ月ほどもかかる場合もあります。成婚されたお二人のご関係が全てトントン拍子に進んでいたとも限らないのです。結婚相談所が重要視しているのは期間の長短ではなく、仮交際から真剣交際へどうつなげるかです。

仮交際は、お互いに複数の人と出会ってデートするのは問題ありません。むしろ、お相手が他の方とデートを重ねている可能性があるので、どれくらい自分をアピールできるかが勝負になります。お相手を思いやる気持ちを持って、間を置かずに誠実にコミュニケーションをとっていくことが大切です。

仮交際から真剣交際に進むためには、「お相手の気持ちが自分にある」といった確信が必要です。確信に迫るために確認するべきことは、お互いのフィーリングが合うかどうかです。ここでは、結婚に対する考え方などの実際的なことは置いておきましょう。お相手と一緒の時間が心地よく感じ、「もっと会いたい」と思えたら、結婚相談所のコンサルタントに相談してお互いの気持ちの確認をしてもらって、真剣交際に進みましょう。

真剣交際に進むことになれば、結婚相談所の方で他のお相手のご紹介を止めて、お二人の成婚に向けてのサポートに切り替わります。この際の「成婚」は、真剣交際を経てプロポーズがめでたく成立して結婚相談所を退会することを意味します。


真剣交際中に重要な生活習慣、金銭感覚などのすり合わせを


婚活が真剣交際に進むと、結婚してもいいお相手なのかを知るために、こまめにコミュニケーションをとりましょう。もちろん、お互いの愛情を深める期間でもありますが、目的は「結婚」とはっきりしているので、お互いの生活習慣や金銭感覚などの価値観を確認することが大切になります。

あまりに価値観が違うようであれば、相性を含めてお互いに考え直さなければいけませんが、全く同じ価値観の二人が出会うのは稀です。お互いの価値観が違うのはむしろは当然で、価値観が合い過ぎてしまう方が良くない場合もあります。お互いの価値観の違いを考え方の多様化として捉えて理解し合えれば、愛情が深まって豊かな結婚生活が送れるのです。

結婚したら家事分担はどうするのか、家計のやりくりはどうするのか、子どもを持つのか、持つなら何人なのか、どこに住むのか、どのような住まいを選ぶのか、双方の親とはどのように付き合うのか、同居はするのか、などの二人の結婚生活に対する考えや希望を真剣交際中にしっかり話し合いましょう。

特に、お金の問題は生活に直結するので、お互いの金銭感覚は確認しておいたほうがいいでしょう。真剣交際も回数を重ねたらお互いの収入や預金額に関しても、具体的に数字を出して話し合うのも必要です。女性は男性の年収を気にする傾向があります。女性が事前に受け取っていたプロフィール通りなのをはっきりさせるために、給与明細や預金通帳を見せたという男性もいるそうです。

真剣交際を充実したものにするために、確認しておくべき項目のリストをつくっておくといいでしょう。デートが楽しいと、つい、その時の気分に流されてしまいますが、お互いの気持ちが盛り上がってきた時期こそ、リストに上がっている気になることを聞き合って何でも言い合える関係を築くチャンスです。


真剣交際までの期間と告白のタイミング


男性側から「メールはどのくらいの頻度ですればよいですか」と相談されることがよくあります。女性の気持ちを損ねたくない男性にとって悩みの種かもしれませんが、次のデートの約束さえ取り付けていれば、メールが週1回でも次につながる可能性は大きくアップします。女性はそれくらい「確実さ」を求めるものなのです。あとは告白のタイミングです。

仮交際から真剣交際までの期間



お見合いの後は、食事デート、その後はドライブや散策などのデートへとつなげていくと、出会ってからだいたいの場合は2カ月くらいたちます。仮交際の期間の目安は1カ月から2カ月、長くても3カ月程度です。仮交際中にもっとお相手のことが知りたいとなれば、真剣交際に進みます。

真剣交際へ進む目安は、電話やLINEをほぼ毎日していて週に1回くらいはデートできているか、デート時の会話が敬語ではなくなって親密感があるか、一緒にいて心地いいか、そして何より会いたいと思えるかどうかです。

真剣交際につながれば、結婚前提の交際となります。一般的に男性から女性に真剣交際の申し込みをします。真剣交際に進みたいとお相手に直接告白するパターンもあれば、結婚相談所を通じて自分の思いを伝えてもらって真剣交際へと進むパターンもあります。

真剣交際への告白のタイミングは3回目のデート




仮交際には3回目のデートの壁があります。お見合いから1〜2回のデートは比較的スムーズにいくケースが多いのですが、3回目になる前にお断りになる方がいます。

結婚相談所では一般的に、お見合い後にお互いが「交際希望」となれば1回はデートをする決まりがあって、お見合い翌日に男性からファーストコールをすることになっています。
2回目は、1回目のデートでよほどのトラブルがなければ、また会ってもいいかな、とお互いに思えます。2回目のデートで親しくなれれば3回目のデートにつながりますが、そこで気持ちが合わなければ「お断り」となるのです。

真剣交際でも、3回目のデートを越えると、結婚へとつながる率がさらに高くなるのをご存知でしょうか。3回目まではお互いの気持ちが高まってくる楽しい期間ですが、それ以降のデートは、具体的に結婚についての話を詰める段階に入るからです。

プロポーズのタイミングは半年程度が目安



真剣交際の期間は3カ月程度が目安です。でも、お互いの気持ちが固まって、結婚に向かう準備が整ったタイミングでプロポーズなので、3カ月でも半年でもその期間の長さは問題ではありません。ただ、結婚相談所のシステム上、リミットがあるので、だいたいお見合いをしてからプロポーズまでは半年くらいが目安となります。

真剣交際に進まない理由


「なぜ真剣交際に進めないのか」と悩む男性を多くお見受けしますが、要は、女性の気持ちをつかみ切れていないのです。世の中こんなに肉食女子が増え、女性から積極的にアプローチする時代になっても、交際となれば、女性が待っているのは、「次、いつ会いましょうか?」という、お誘いの言葉なのです。

毎回、次のデートの約束を女性から切り出させてしまうと、3回目くらいには間違いなく、「私のことに興味がないようですね」と交際お断りの返事が来てしまいます。そんなことにならないためにどうするか。
真剣交際したいと思える人ができたら、まずは、マメに連絡を入れて、次に会う約束を取り付けることです。そうすることで、女性も安心して男性と交際を続けてみようと思うでしょう。

また、せっかくのデートで自分ばかり話してしまう人も、真剣交際に進む前にお相手からお断りされてしまいます。デートはお互いをよく理解し合うための大切な機会です。自分のことを知ってほしいと思う気持ちが強すぎて、お相手の話を遮ってしまっていることに気づかないのでは、嫌われてもしかたありません。

男性でも女性でも、自分の話をちゃんと聞いてくれる人に好意を持ちます。お相手の話は聞き流さずに、しっかり目を見て適度な相槌を打つのも大切です。お相手の話が一段落したら、自分も話を聞いてもらう、という会話のキャッチボールを成立させましょう。

出会ってから2カ月目くらいがポイントで、一つの大きな山場です。このときに、チラッとよそ見しているとそのタイミングを逃し、女性から交際終了の連絡が来たりします。ここは、高収入であるとか一流企業に勤めているとかは、全く関係ありません。丁寧にデートを重ねることが大切なのです。


真剣交際で破局するケース


真剣交際で破局するケースも珍しくありません。お互いを知れば知るほど価値観の違いや結婚観の違いが浮き彫りになるので、理解し合った末にどうしても受け入れられないという結論に至って結婚を断念するカップルもあるのです。

真剣交際に進んだばかりの頃は、お互いをもっと知りたいという気持ちが強くて楽しいデートを重ねられると思います。でも、より親しくなってドライブデートで小旅行をしたり、お互いの部屋を行き来したりするようになるなど、プライベートに触れる機会にちょっとした行き違いが生じることがあります。

「ドライブデートで段取りが悪かった」「遠出したときにスケジュールが分刻みで息苦しかった」「訪ねた部屋が汚かった」「自宅で手料理を振る舞ったら、手伝いも後片付けもせずにテレビを見ていた」など、それまで、いわば繕っていた部分が出てきます。このとき、ちゃんと話し合いができるかどうかで真剣交際の成否が分かれます。

自分の常識を押し付けたり、逆に、相手の言う通りにしすぎたりすると、明るい結婚生活が見えてきません。自分が正しいと思い込まずに、また、自分の考えを引っ込めすぎずに「自分はこう思うけれど、相手はどうだろう」と思って、お相手の考えを聞いて、考え方に違いがあればお互いの妥協点を探るためによく話し合いましょう。

デート中は、男性がリードする場面が多く、また、女性もそれを望んでいるケースが多いようです。リードしているつもりが強引すぎたり、優しくしているつもりが優柔不断とみられたり、その加減は女性に確認することが大切です。

お互いの考えや感情に行き違いがあって、前向きに話し合ってもどうしてもお互いが望む関係性を築けないと判断した場合、真剣交際が破局をするのはしかたありません。

結婚相談所では、あらゆるケースを熟知しているので、婚活の真剣交際で破局をしてもそれは想定内です。ご希望があれば、またいつでもお見合いからスタートすることができます。あくまでも結婚することが目的なので、破局が心の痛手となったとしてもあまり引きずらず、新たな出会いに向かって気持ちを切り替えましょう。

婚活の真剣交際の進め方を押さえて幸せなゴールを目指しましょう


結婚相談所の婚活は、成婚までのステップが決まっています。

お見合いをしてお相手と出会い、複数のお相手から相性のいいお相手を見定める仮交際から結婚を前提とした真剣交際を経てプロポーズ、成婚、となります。お見合いから成婚までは、最長で半年程度、デートの回数にすると最低でも6~7回くらいです。

婚活の真剣交際は、お互いの関係を深める楽しい期間ではありますが、成婚に向けて具体的にすり合わせていく期間でもあります。楽しさに流されて、お互いの価値観の違いなどをスルーすることなく、真剣交際の進め方をきちんと押さえることが大切です。

お相手の価値観がどうしても受け入れられないなど、破局にはそれなりの理由があります。ただ、生まれも育ちも違う者同士で男女の違いもあるわけですから、価値観が違うのは当然のことです。

一方的に否定するばかりではいつまでも先に進めません。違いを認め合いながらお互いの妥協点を見つける努力をし、着実に歩みを進めながら幸せなゴール(結婚)を目指しましょう。

この記事を書いたプロ

自念真千子

婚活、就職、転職などのキャリアサポートのプロ

自念真千子(M.M.C (エム.エム.シー) マリッジマネジメントセンター)

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