子どもを持つ親が「そろそろ結婚してほしい！」と思うきっかけ、第１位は

2016年12月13日

昔、結婚相談所に入会するというと親が反対で・・・などといわれていた時代がありましたが、
今は
「子どもが結婚相談所を利用するとしたら、44%の親が「応援する」！

株式会社オーネット（本社：東京都世田谷区代表取締役社長：森谷学）は、未婚者のお子様を持つ全国100名の親御様を対象に、「お子様の結婚に対する親世代の意識調査」を実施で分かりました。
子供が結婚相談所に入会するなら応援する

ざっくり考えると親のどちらかは、応援してくれるってことになります。

実際に現状として、少子化について
「恋愛から結婚、出産まで『意欲がない理由』、『できないと思う理由など様々に挙げられていますが、一番の効果を調べると『出会いの欠如』が解決されたときの効果が一番高いといわれています。「結婚・婚活応援アワード」独自の婚活への取り組みを行う企業

出会いの場が、今それくらいない・・・・欠如しているのは、結婚相談をしていても分かります。
来られる方のほとんどが、
会社での社内での結婚を考えられる年代の人がいない
あるいは、
社内の人との結婚には抵抗感がある
合コンなどの誘いは、25歳くらいまで

残るのは、会社と自宅の行き帰りでの、偶然の出会いでしょうか・・・

そんなあるかないかわからない出会いを待つ？ことに、人生を賭けてがいられません。

そう、今、結婚を考えると何らかの婚活ツールを使って、
出会いの場を求める必要があります。

結婚しない人生を否定はしません。
でも、
一度くらい他人と住んでみる、そんな結婚生活の時間があってもいいと感じます

日本人は、ちょっと奥手な国民性。
だれかがちょっと背中を押す、そんなひと手間で、人生が変わる予感です