「神戸の冬は寒くなっているぞ」、これからは北海道並みの断熱仕様が経済的!
バルコニー側サッシ 施工前(須磨区妙法寺 サンヴェール須磨妙法寺 モデルルーム)
内側に木製(スギ)二重サッシ 取付(同上)
当社モデルルームはこちら⇒http://forestreform.co.jp/about/modelroom.html
残暑は厳しいものの、朝晩の冷え込みが目立ってきました。
日没は日に日に早くなり、一日の寒暖が大きくなる季節になりました。
学校では体育会等のスポーツ行事が目白押しですが、日中はまだまだ大汗モードです。
汗を放置すると、風邪をひきやすい時期でもありますのでお母さんたちは子供さんの体調を気遣ってあげてください。
ところで、マンションも汗(?)をかく季節が近くなっているんですよ。
そうです、ガラスに付着する結露です。篠山等の山間部では夜はかなりの冷え込みを見せていますので、薪ストーブなどの冬の準備をもう始めています。暖房器具を使い始めたら、室内では結露との格闘が始まります。
マンションの結露対策としては、二重サッシが最も有効ですが、ただ二重にすればよいというものではありません。
すばり、既存サッシと新たに内側につけるサッシの空間が十分に開いていることです。
空気層が広いほど、屋外や室内の温度の影響を受けにくくなります。
既存の細い窓枠に取り付ける大手メーカーの〇ラマードでは、多少の断熱効果は望めても、結露をシャットアウトすることはできません。
当社がお客様の窓に合わせてオーダーさせて頂く木製二重サッシは、窓枠ごと一新するので結露を止めることができます。
秋はあっという間に過ぎ去るのがここ数年の日本です。
今から来たるべき結露の冬に備えましょう。
当社のモデルルームでお確かめいただけます。
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