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宮本博文
カメラマン
宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
宮本博文(カメラマン)
STUDIO栄光社
お宮参りの写真スタジオ選びは、難しいですね。もちろんお参りの時間帯もあるのでそう遠くの写真館は選べないですね。実家の近くでの選択となります。撮影時間は、子どものペースがあるので約1時間の撮影枠をお...
お宮参りの写真の相場はいくらくらいですか? そんな質問をお受けすることがあります。ところが、ご家族によって金額も様々です。一緒に写真に写った祖父母に写真をプレゼントする方もいらっしゃいます。も...
今日のこころがけ <悩みー歓喜>うららかな春は、きびしい冬のあとからやってくる。北風に向かって突っ走れ。そこから道がひらける。皆さん、おはようございます。大分での刺激的なエネルギーを受けながら...
僕がいつも仕事でお世話になっている方です。僕の子どもの世代なのですが、仕事上では厳しく云うことも多いですが、真剣に取り組む姿勢と接客のマナーはピカイチ!!おめでとう〜 ママになりましたね。今まで...
お宮参りの撮影でいつも心がけること。それはカメラ目線を外す撮影方法です。お子様に語りかける写真こそが未来の宝物、そして家族の絆につながると信じています。
お宮参りの撮影のときの兄弟の服装は、折角の記念日ですので正装がおすすめです。その時と同じポーズで子ども達が大きくなってからもその配置で撮影すればずっと兄弟ならではのオリジナルフォトとになりますね。...
毎年、三木市から撮影にお越しいただけるご家族です。今回は子ども達の集合写真を多く撮らせていただきました。普段着のままの家族の写真が僕は好きです。ありのままの姿こそが将来、会話がうまれる写真として受...
今日の撮影は、全国展入選作品の図録用の撮影です。発想のユニークさとテクニック有る力作が勢揃いしました^_^ 憧れの横尾忠則氏も撮影会場にいらっしゃいました。帰社後は、レタッチ作業。只今終了!
お宮参りの写真でご家族が期待される「お子様の笑顔」僕たちスタッフはありとあらゆる?手で「笑顔を引き出します」が、やはり二ヶ月半くらいから4ヶ月までがちゃんと反応してくれての笑顔が撮れます。100...
お宮参りの写真撮影時の服装の件で、よくお問い合わせがあります。お子様にとって「人生で最初の記念写真」なので、できれば正装をお願いしております。家族の写真は未来の宝物です。
今日のこころがけ <仕事観の変革>サラリーばかりが目当ての人間には自分の考えで自分の仕事をやっているという満足感が得られない。人はこの点を意識し、仕事に取り組む事によって人生を大きく変えられる...
今日のこころがけ <リーダーの6つの条件>①人間性 ②方向性 ③明確性 ④真実を語る ⑤地につく ⑥カリスマ性皆さん、おはようございます。今日は七五三記念撮影が続きます。このところ、全てのスタジ...
本日の六甲山ロケーションスタジオでの撮影が終了しました。現場では撮影方法に関する意見がどんどんでます。さらに良いものを作り上げようと皆さんが真剣な証拠ですね。実に楽しい!
今日の撮影スタジオは、またまた六甲山山頂でのロケーション撮影です。今日は太陽光は作らないでいけそうです。
昨夜、僕の写真にすごく影響いただいたデザイナーの井上章二さんの還暦&誕生会に招待いただきました。懐かしい思いで話に当時のエネルギーが蘇ります。湾岸戦争時にニューヨークへ仕事で一緒に行った時のこと。...
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