西川りゅうじん氏の一押し?

マイ・カメラヒストリー
学生時代からずっと、僕の視界を切り取ってくれた相棒たち。
日芸(日本大学芸術学部)の頃から愛用しているNikon F2SB。
人間の両眼の視野に一番近いと感じる35mmレンズを装着し、夢中でシャッターを切っていました。
そして卒業後、プロとしての歩みとともに手にした「Nikon F4」。
途中から導入した24-120mmのズームレンズは、現場での機動力を一気に変えてくれた本当に便利な1本でした。
メカニカルな手応えを残すF2SBの重みも、過酷な現場を支えてくれたF4の信頼感も、すべてが自分の写真人生そのもの。
デジタル時代になっても、この2台を眺めると当時の熱量が鮮明によみがえります。
皆さんの「原点となったカメラ」は何ですか?


