料理写真が専門になってきたような?
一部部材が調達しにくい中で、製品の改良が余儀なくされ、新たに広告撮影をさせていただきました。
自信をもって製品を提供していても、状況により柔軟に対応する企業の在り方を改めて実感し、私たちも同様、このコロナ禍でじっと待っていればその内、元に戻る!
そうではなく今の状況を受け入れ、今後どのような方向に向かうのか試行錯誤することに時間を費やすことが大事なのだと考えさせられる時間でした。
スタジオ栄光社HPはこちら
写真家 宮本博文の作品紹介
スタジオ栄光社英語版ホームページ