子どもらしい仕草が撮りたい

宮本博文

宮本博文

テーマ:誕生日

二才のお誕生日記念撮影。子どもの撮影は、とにかくくっていて撮影することです。カメラのファインダーをのぞいていては一瞬を逃すこともあるので次の動きを予測しながら、子どもらしい仕草を追っかけます。
カメラ目線ではなくても、印象に残る写真が必ず撮れます。その瞬間こそ最高の喜びが湧きでます。。。楽しいよ!




リンクをコピーしました

Mybestpro Members

宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

家族写真撮影のプロ

宮本博文プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼