なぜ「freeeを入れたのに経理が楽にならない」のか?
建設業の経理にfreeeを導入したのに、結局エクセルで現場ごとの利益を二重計算している。
この本末転倒な事態に陥っている会社が後を絶ちません。
建設業の原価管理は、未成工事支出金や材料費、外注費の按分など、他業種に比べて圧倒的に複雑です。
そのため、クラウド会計をただ導入しただけではデータが確実に崩壊します。
驚くべきことに、これはシステム会社やfreeeの公式サポート、あるいは一般的な税理士であっても、
現場の実務フローを知らなければ正しい設定を組むことはできません。
しかし、建築経理に10年以上携わり、現在も複数社の現場をリアルタイムで動かしている私は断言します。
ある程度の規模までは、別の高額な専用ソフトを入れずとも「freee会計のみ」で現場別の粗利を完全に可視化できます。
それを可能にするのが、システムと実務の動線を完全に一致させる「特殊なデータ構造」の設計です。
多くの会社が「すべて自動化すればラクになる」という幻想に騙され、
ルールなき自動化で帳簿をカオスにしています。
本当に必要なのは、単純な仕訳はシステムに極限まで任せつつ、
原価の適切な按分やイレギュラーな取引にはプロの「人間の目」を通す「ハイブリッド設計」です。
私は完全ワンオペで年間2万件の仕訳を月6日で捌き切り、常に160件以上の財務インフラと連携しています。
その知見をすべて投入し、現場の数字がリアルタイムで経営判断に使える状態へ再構築します。
「freeeを入れたのに現場の粗利が見えない」
「エクセルでの二重管理から永久に抜け出せない」
その原因は担当者のリソース不足ではなく、初期の設計図のミスです。
自社に本当に必要なデータ構造を知り、攻めの経営判断ができる土台を取り戻したい経営者様は、
プロの内部診断をご活用ください。


