日刊工業新聞社セミナー大盛況!生成AIとトヨタ式DRBFMで構築する「属人化しない」未然防止体制

濱田金男

濱田金男

テーマ:セミナーのご案内

1.はじめに:現場の熱気が証明した「AI×品質管理」への期待
2月26日、日刊工業新聞社主催で開催されたセミナー『生成AI×トヨタ式DRBFM:重大
トラブルを未然に防ぐリスク抽出術』は、おかげさまで大盛況のうちに終了いたしました。

当日は、企業の設計・製造・品質保証部門を牽引するリーダー層の皆様10名にお集まり
いただきました。特筆すべきは、講義中から飛び交った鋭い質問の数々と、休憩時間
すら惜しんで行われたディスカッションです。

参加者の皆様からいただいた「これなら自社でもすぐに実践したい」「AIの使い方が
具体的にイメージできた」という力強い言葉。それは、製造現場が今、まさに「次世代
の品質保証」を切望していることの現れだと確信しております。

2. 現場が抱える「DRBFMの限界」という深い悩み
品質管理の現場において、DRBFMやFMEAは「未然防止の要」です。しかし、多くの
企業様から次のような悲鳴に近いご相談をいただくのも事実です。

「過去のトラブル事例をコピペするだけで、新しいリスクに気づけない」
「ベテランの勘に頼り切りで、若手ではリスクの洗い出しが不十分」
「4M変更点の影響範囲を網羅できず、結局市場流出を許してしまう」

人間が経験から導き出せる推論には限界があります。これまでのやり方では、どう
しても「未知のリスク」という落とし穴を見落としてしまうのです。この「属人化」
と「網羅性の欠如」こそが、現代の製造業が突破すべき最大の壁です。

3. ブレイクスルー:「生成AI×RAG」による新時代の品質保証
今回のセミナーで私が提示した解決策、それは「生成AIという外部知」と「RAG
(社内知見データベース)という内部知」の融合です。

当研究所独自のメソッドでは、生成AIを単なるチャットツールとしてではなく、
「リスクのハンター」として活用します。

<本手法の3つの革新性>
 ①AIによるリスクの「狩り出し」
  生成AIが持つ膨大な知識を活用し、設計・製造工程の「4M変更点」に対して
  人間では気づきにくい多角的な失敗シナリオを瞬時に提示します。

 ②RAG(検索拡張生成)による知見の資産化
  AIが導き出したリスクと対策を、社内独自のRAGデータベースに蓄積。これ
  により、過去の教訓を全社で共有し、二度と同じミスを繰り返さない「組織
  の知恵」へと昇華させます。

 ③「考えるDRBFM」への進化
  作業的な書類作成から解放され、エンジニアはAIが提示したリスクに対して
  「どう対策するか」という本質的な議論に集中できるようになります。

これは単なるツールの導入ではありません。「品質保証の仕組みそのものをAIで
アップデートする」という、当研究所にしかできないアプローチです。

4.結び:貴社の現場に「未然防止の仕組み」を実装しませんか?
セミナー後、多くの担当者様から「この内容を自社のメンバー全員に聞かせたい」
「具体的な導入ステップを相談したい」との個別相談をいただきました。

そこで当研究所では、今回のセミナー内容を貴社の製品や課題に合わせてカスタマイズ
した「社内研修」および「導入コンサルティング」を承っております。

「生成AIを導入したが、現場でどう使うべきかわからない」
「重大トラブルをゼロにしたいが、今のDRBFMは形骸化している」

そんな悩みをお持ちの経営者様、部門責任者様。
御社の技術とAIを融合させ、絶対に揺るがない品質保証体制を一緒に構築しましょう。

【★お問い合わせ・ご相談はこちら】
 [お問い合わせフォーム]
(現在、多くのお問い合わせをいただいております。順次対応させていただきますので
 お早めにご連絡ください。)

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濱田金男プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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