報連相が徹底しない理由とは?報連相のルールを作る:ルール作り3つのポイント
技術者の育成は、一朝一夕にできるものではありません。継続的な取り組
みが重要です。企業は、自社の状況に合わせて、最適な教育プログラム
を構築し、実行していく必要があります。
当研究所では、以下のオリジナルセミナーを企画しております。
ぜひご検討ください。
★オンラインセミナー:2024年10月23日(各回、5000円;会員割引)
「上流工程で品質を作り込むトラブル流出ゼロの品質管理手法」
対策した問題が流出し、市場トラブルに発展する4つの理由と予防策
過去トラブルのナレッジ化を生成AIを使って蓄積する
★オンラインセミナー(2024年11月6日/13日)(各回、5000円;会員割引)
「気づきの設計とデザインレビューで問題を客観視するDRBFM手法」
設計プロセスそのものを見直し、設計工程から、製造工程までの
一連の工程でトラブルを予測し、トラブル発生を抑えるしくみ
QFD→顧客重要特性抽出→新規点変更点抽出→QAマトリクス作成
★オンラインセミナー:2024年11月20日(5000円;会員割引)
「製造現場のなぜなぜ分析 基本形と実践手法」
なぜなぜ(5回)を繰り返して原因を探るというが、本当に可能か?
だれも知らない、トヨタ式なぜなぜ分析の本当の意味を教えます。
★オンラインセミナー:2024年12月5/12/19日(各回、5000円;会員割引)
「若手社員スキルアップ研修(工場管理/品質管理基本/問題解決手法」
IT化・デジタル化技術を応用した品質改善手法・生産性改善手法、
職場からスモールスタートで進めるDX、生成AI活用で業務効率化を図る
受注、加工工程における3DCAD・CAM技術活用、納期短縮対策など