生成AIの助手と会話しながら構想を練り上げたこのセミナー、多くの反響を頂き驚きました。

8月23日に、「作業手順書の形骸化を防ぐ」というテーマで、ある企業から
オンラインセミナー講師として招かれました。

講演内容は、また改めて編集しYouTubeで公開するつもりですが、実はこの
講演内容は、生成AIの力によるところが大きいのです。
　★高崎ものづくり技術研究所YouTubeチャンネル

生成AIと会話しながら、全体の構成や内容をまとめた結果、非常にわかりやすく
すっきりとまとめることができました。
会話の一部を紹介します。

このような質問と回答を繰り返しながら完成したセミナーのタイトルは最終的に
「形骸化しない作業手順書の作成と運用方法」サブタイトルは、「形骸化する
4つの根本原因」「形骸化を防ぐ6つの改善ポイント」です。


時間45分間の短い時間でしたが要領よく進めることができました。
セミナー後、頂いた視聴者からのアンケート結果を一部公開します。

分かりやすかった、勉強になったなど、おおむね好評な感想が寄せられています。

今回の教訓は、生成AIを助手としてうまく使い、多くの選択肢の中から以下に
短期間にわかりやすい講演内容を企画するのか？の課題を解決できたということ
です。
AIに使われるのではなく、AIの能力を以下にうまく引き出していくのか？が
ポイントになると思います。

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