旅館業許可時の建築基準法適合確認が重要に|200㎡以下でも建築士の証明が求められます
入居率40%の築古マンションを外装改修

現地調査時改修前の入居率は約40%・・。
外壁や共用部の劣化が目立ち、このまま修繕を先送りすると、入居者離れや建物価値の低下につながる可能性がある築古マンションでした。
築古アパートや築古マンションでは、外観の印象が入居希望者の判断に大きく影響します。室内をきれいにしていても、外壁の汚れ、防水の劣化、共用部の傷みが目立つと、内覧前の段階で印象を下げてしまうことがありますよね。
【北九州市の実例】
なるべく費用を抑えながら、建物を長く保たせたい
オーナー様からは、「なるべく費用を抑えながら、建物を長く保たせたい」
というご要望をいただいておりました。
現地調査を行ったところ、防水不足による外壁塗装の膨れが建物全体に進行しており、外壁だけでなく、屋根・バルコニー・階段まわり・共用部にも劣化が見られる状態でした。
特に屋根部分の防水も切れており、室内に雨水が侵入した形跡も確認されました。
【柳川市の実例】
そこで今回は、建物の印象を大きく左右する外壁塗装に加えて、雨漏りや劣化の原因となる防水工事、階段・共用部の補修、鉄部塗装をあわせてご提案しました。
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外壁塗装・防水工事・共用部改修を実施
今回の改修工事では、まず外壁全体の塗装を行い、建物の印象を改善しました。
あわせて、バルコニー・屋根・階段まわりの防水処理を実施。雨漏りや外壁の膨れを再発させにくくするためには、表面的な塗装だけではなく、水の侵入経路や劣化原因を確認したうえで改修することが大切です。
また、改修前からの問題点であった「階段部分への雨水侵入」や「共用部分への害虫侵入」についても改善を検討しております。
エントランス部分には、アクセントを兼ねた横ルーバーを設置。機能面だけでなく、入居希望者に好印象を持っていただける外観づくりも意識して計画提案しています。
建物だけでなく、植栽計画もあわせて提案
アプローチ部分は少し寂しい印象があったため、建物の改修だけではなく、植栽計画もあわせてご提案させて頂き、新緑が美しい落葉樹のエゴノキと、成長が遅く冬でも緑を楽しめる常緑樹のソヨゴを追加。
築古物件の改修では、単に古くなった部分を直すだけではなく、「この物件に住みたい」と感じてもらえる印象づくりも重要ですね。
【大牟田市共用部の実例】
築古物件の改修は、優先順位を決めることが大切
築古アパート・築古マンションの改修では、すべてを一度に直せるとは限りません。
外壁、防水、屋根、階段、共用部、鉄部、耐震、断熱など、手を入れるべき場所は多くあります。しかし、現実には予算との兼ね合いもあります。
そのため、建物の劣化状況を確認したうえで、今すぐ対応すべき工事、次回以降に回せる工事、入居率改善に効果が出やすい工事を整理し、段階的に改修計画を立てることが大切です。
今回の工事では、外壁塗装・防水工事・共用部改修を中心に行いました。今後は、耐震改修と断熱改修も検討しています。
まずは今回の外装改修によって建物の印象を改善し、入居率の向上につなげることを目指しています。そのうえで、次の段階として耐震性や断熱性能の向上もご提案していきたいと考えています。
築古アパート・マンションの外装改修でお困りの方へ
築古アパート・築古マンションでは、外壁や共用部の劣化を放置すると、入居率の低下や建物価値の低下につながることがあります。
特に、防水の劣化、雨漏り、外壁塗装の膨れ、階段まわりの傷み、共用部の印象低下は、早めに確認しておきたいポイントです。
弊社では、築古建物の再生・改修設計の視点から、現地調査、劣化状況の確認、改修内容の優先順位整理、段階的な改修計画のご相談を承っております。
築古アパート・築古マンションの外装改修、防水工事、雨漏り対策、共用部の劣化、入居率改善でお困りのオーナー様は、お気軽にお気軽にお問い合わせください。


