言葉の手前にある“働く人の気配”を受け止めるということ
ちゃんと考えてる人ほど、
ちゃんとズレていく謎がある。(笑)
雑な人の方がうまくいって、
丁寧な人が空回りしてるやつ。
あれ、普通に起きてる。
「ちゃんと考える」が暴走スイッチ
・ちゃんと理解しよう
・ちゃんと整理しよう
・ちゃんとした方法でやろう
ここまではいい。
問題はここから。
止まらなくなる。
・まだ足りない気がする
・もう少し詰めたい
・もう一回見直したい
で、気づいたら
誰にも求められてない方向に全力疾走。
しかもブレーキなしのノンストップ。
勝手に線路伸ばして、どこ行くのそれ状態。
周り「そこじゃない」
本人「いえ、まだ全然です」
会話が全く成立してない。(笑)
頭の中の“正解”に住んでる人
考えてる人って、現実じゃなくて
“頭の中の理想の完成形”だけが世界。
・こうあるべき
・これが正しい
・この形が理想
でも現実は、だいたい泥臭いもの。
計画通りにいかずに想定外だらけ。
ズレてるのに気づかない理由
これが一番キツい。
ちゃんと考えてるから、
自分は合ってる側だと思ってる。
現実はこうなる。
「ちゃんとやってるのに、なんで…?」
いや、ズレた方向にちゃんとしてる。
とはいえ、本人は合っていると疑っていないので悩む。
これこそが誰しも陥るメンタルブロック。
雑な人、なんで強いのか
・とりあえずやる
・普通にミスる
・その場で直す
以上。
シンプルすぎて不安になるレベル。
ちゃんとしている人程こそ理解不能。
でもこれ、全部現実ベース。
だからズレたらすぐ気づく。
修正も早い。
結果、進む。
そう、順番が逆
ちゃんとしてる人:考える → やる
うまくいく人:やる → 考える
これだけ。
とはいえ、ちゃんとしている人は
この順番、なぜか常に守れない(笑)
よくある勘違い
「ちゃんと考えてからやった方が効率いい」
気持ちはわかる。
ただ現実はこれ。
考えてる間に、全部通り過ぎてる。
チャンスも、タイミングも、空気も。
気づいたら、“準備だけ完璧な人”完成。
違いはこの二つ
ちゃんとしてる人は、正しさを取りにいく。
うまくいく人は、現実に合わせにいく。
この差が悩みの度合いの違い。
最後に
これ、あるあるなんだけど。
「まだ足りない気がして…」
って言ってる人。
だいたいもう十分やってる。
足りてないのは、
クオリティじゃなくて実際に動くはじめの一歩
。




