都市伝説と心の健康:口裂け女が引き起こす心理的トラウマとは?」
産業カウンセリングをしていると、
とにかく説明が上手い人にたくさん出会います。
概論、一般論、心理学用語。
普通はこう感じますよね
環境の影響も大きいと思うんです。
〇〇人だから、違うんです。
……うん、全部正しい。
正しいんだけど、あなたの話が一向に出てこない。
説明が上手い人ほど、人生が止まりやすい
じっくりお話を伺いつつも、やはりわからないので必ず伺います。
あなたは、どうしたいのですか?
そう聞くと、返ってくるのは
またしても概論、一般論、そして“みんな”。
・世の中的には
・普通は
・一般的には
気づけば、本人だけ不在の会話が完成。
そういうことで、もう一度伺います。
あなたは、どうしたいのですか?
説明はできている。
理解もしている。
その言葉の結果、動いてはいない。
人生を「運やガチャ次第」と思っている人の共通点
お話を伺いつつ、行動を促さないことに疑問を持つ。
そこで、実際にやってみたらどうかと、行動に促す質もをすることもあるのです。
そうすると、また説明が始まります。
「しょうがないんです」とできないことが正しいという説明をしてくださいます。
運が良ければ変われると思うんです
タイミング待ちですね
自分一人の方がラク
時間が限られているので任せられない
面倒くさい
悲しいかな。
こういった決断にも似た守りの体制を貫くほどこそ、実はガチャを引く場所にすら立っていない。
SSR(スーパースーパーレア)を引くには、
R(レギュラー)やSR(スーパーレア)を雑に引きに行かないと始まらない。
とはいえ、頭が良すぎて、説明が上手い場合、
「今はガチャを引く時じゃない理由」だけが無限に出てくる。
・まだ準備が
・もう少し考えてから
・時期を見て
・ココロがダメと言っている
・厄年で縁起が悪いから
――その間、人生は一切アップデートされない。
…そうはいうものの、
私もそういった考えで過ごしてました。
( ̄▽ ̄;)アハハ…
なぜ説明していると安心するのか
説明している間は、自分の理想に手が届いていない。
そして、失敗もしていない。
動いていないだけで、私の行動は間違ってはいない、という顔ができる。
とはいえ、現実はシンプル。
説明は前進扱いされない。
どれだけ綺麗に語っても、人生のログには「未着手」とだけしか残らない。
じゃあ、どうすればいい?
じゃあ、どうすればいいのかって思うでしょう?
動けばいい
誰かに色々と言われようとも、その人が手伝ってくれるわけじゃない。
あなたの足を引っ張っているだけで、その人程こそ上手くいってないはず。
立派な理由はいらない。
覚悟も完成度もいらない。
「ちょっとやる」それだけでいい。
説明を1つ減らして、行動を1つ足す。
それだけで、ガチャを回せるし、SSRを引く可能性は高まる。
さて、ここまで読んで納得したあなた。
「うんうん」と納得した時間に浸っているまま?
それだったら、今日も説明力だけ、またレベルアップしてますよ。




