福岡の偉人:久留米市 人生も小説化した作家・井上光晴
目次
「こんなことで相談していいの?」の先にある安心
「弁護士って、なんだか敷居が高い」
そんなふうに感じている人は、きっと少なくないはず。
ですがその思い込みが、問題解決のチャンスを遠ざけているかもしれません。
またまたおなじみの、伊勢法律事務所の田形所長弁護士に「相談のハードル」について話を聴いてみました。
対談:弁護士は“遠い存在”じゃない:SNSでつながる
…弁護士って、なんだか敷居が高い…
私: 田形先生、正直に言うと…。
「弁護士に相談する」って、まだまだハードルが高いって感じる。
このコラムを読んでいる人には多いと思うんです。
私は産業カウンセラーという仕事柄、
所定の関係機関の方々とつながることもあるので、
まだ、ハードルはそこまで高くはないのですが…。
田形祐樹弁護士(伊勢法律事務所):
そうですね。「こんなことで相談していいのかな?」って迷ってしまう方は本当に多いです。
でも、実はその“迷い”こそが、問題解決を遠ざけてしまうんです。
「時代は変わりました」——無料相談とLINE導入
私: ブログにもありましたが、今は多くの法律事務所で無料相談があるんですね?
とても意外でした。
弁護士業は、法務局や検察庁などと同じで、
土日祝日はお休みだと思い込んでまして。(笑)
そもそも、当法人の弁護士は直電話をすると出てくれます。
ですが、弁護士事務所はお休みですよ。
田形所長弁護士:はい。当事務所でも全国対応の無料電話相談を行っています。
さらに、LINEでの問い合わせを導入しているんですよ。
深夜でも早朝でも、思い立った瞬間に相談申し込みができます。
「悩みが浮かんだその瞬間に」相談できる環境
私: それってすごく心強いですね。
夜中にふと不安になった時でも、誰かに話せるっていうのは…。
田形所長弁護士:そうなんです。法的トラブルは待ってくれません。
でも、解決への第一歩は意外と簡単なんですよ。
「こんなことで相談していいの?」という小さな疑問から、
大きな安心が生まれることもあります。
「特約がない」「費用が心配」でも、まずは話してみて
私: 費用のことが心配で、相談をためらっている人も多いと思います。
田形所長弁護士:実際に、弁護士費用特約がない方でも、
着手金ゼロ・成功報酬制で対応した事例があります。
13万円の提示額が、最終的に77万円にアップしたケースもありました。
費用面で不安がある方こそ、まずはLINEで気軽に聞いてみてほしいです。
まとめ:「あなたの今」に寄り添う法律相談
弁護士は、遠い存在じゃない。
あなたの「今」に寄り添うために、
LINEという身近なツールを使って、
24時間いつでも相談できる環境が整っています。
「こんなことで相談していいのかな?」
——その小さな問いが、大きな安心につながるかもしれませんよ。
弁護士事務所も世の中色々とあります。
図をご参考ください。
国際関係に強いところや国内では事故や損害賠償。
インターネットのトラブルや医療やご近所さんなどもあるのです。
とはいえ、どこかに相談して始まるものですから。
ご自分で探されてもいいでしょうし、下記のお問い合わせを活用して繋いでもらうこともアリです。
お問い合わせは:伊勢法律事務所のLINE登録ページからどうぞ
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