日々の奇妙な習慣

チホズスタジオ
産業カウンセラーの鎌田千穂です。
福岡市でオンラインや訪問を中心としています。
事業内容は産業カウンセリング及びコンサルティングサービスです。
チホズ文字分析による、人材分析及び提案も行っています。

オフィスというのは、多種多様な人々が集まる場所。
そこでは、時に奇妙とも思えるような習慣が見られることがあります。
今日は、そんなオフィスでのユニークな習慣についてご紹介します。

1. 7時45分の人

毎朝、彼は決まった時間に出勤しています。
打刻時間の誤差は5分前後。
公共交通期間の遅れがないからこそのことだと思います。
その彼がいつも同じところですれ違う人がいるそうです。
彼にとっては、毎日同じ場所deすれ違う時間が7時45分。
その人とすれ違わない時は、自分の時間が不安になるそうです。
一日をエネルギッシュにスタートするためのルーティン担っているようです。

2. 静かなる戦い、温度調節

オフィスの温度は常に議論の的。
ある人は寒がり、またある人は暑がり。
リモコンを巡る静かなる戦いが、毎日繰り広げられています。
結局のところ、誰もが納得する温度というのは存在しないのかもしれません。

3. ランチタイムの謎の儀式

ランチタイムになると、彼女はいつも同じ席に座り、同じサンドイッチを食べます。
それも、必ず左から右へと順番に。
彼女にとっては、この小さな儀式をしているとは気づいていません。
多分、その手順が狂ったら調子も外れるんじゃないかなと思います。

まとめ

日々の奇妙な習慣は、私たちの日常に笑いと驚きをもたらしてくれます。
そして、それぞれの習慣が、オフィスという場所をよりカラフルで面白いものにしているのです。
あなたのオフィスにも、こんなユニークな習慣はありますか？

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