新型コロナウイルスの影響を追い風に＠祝・事業用不動産の売買成立

2020年5月26日

テーマ：社長のコラム

コラムカテゴリ：住宅・建物

コラムキーワード：民泊投資、収益不動産、不動産管理

こんにちは、マリブ不動産コンシェルジュの石田です。

新型コロナウイルスの影響で
不動産売買の反響はもちろん減っています。

だって、不動産を買うなら
誰だって1度は現地や現物を見て判断したいですよね？

なので、外出自粛要請期間中に
不動産をわざわざ見に行く人は激減しているのです。

売却に強いウチの会社としても
1日も早く、ご売却相談のお客様が増えることを
祈るばかりです。

ところで前回、台風被害を受けた自宅を
火災保険で修理する事になったお話しと、
「絶対得する火災保険の話」
の記事を書きました。
まだ読んでいない方はこちらからどうぞ
　　↓　　↓　　↓
https://mbp-japan.com/chiba/marive/column/5055822/

外出自粛要請期間中の4月の某日、
以前に事業用不動産をご購入頂いたお客様からのご紹介で、
法人の社長さんをご紹介頂きました。

この社長さんは輸入関係の会社を経営しているそうで、
今借りている倉庫の更新期限に合わせて、
自分の倉庫を買ってしまおう、と思い立ったそうで、
在庫保管用の倉庫を以前から探されていました。

そしてこの4月に、かなり広い土地面積と建物の倉庫に出逢い、
在庫保管用の倉庫を無事にご購入頂きました。

新型コロナウイルスの影響を追い風にして、
金融機関から速攻で融資を引き出した社長さん。

どんな状況下でもビジネス拡大の準備をしっかり進める、
即断即決の行動力がスゴイなぁ〜('ω')
と自分に足りないモノを痛感しました。

反響激減のこの時期にお買い上げくださって、感謝感謝です。
ありがとうございますm(_ _)m

今日も読んで下さってありがとうございます。

では皆さん、
またお会いしましょう(^.^)/~~~

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マリブ不動産コンシェルジュ
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案件数は大手不動産会社より少ないですが、
こんな考え方と戦略を実践しているので、
皆さんの想像を超える結果を引き寄せます。

不動産のご売却をお考えでしたら、
最後にマリブ不動産コンシェルジュにも
ぜひお声がけください。

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