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石田大祐

相続相談と不動産投資専門の不動産コンサルタント

石田大祐(いしだだいすけ)

マリブ不動産コンシェルジュ

コラム

広くて浅い不動産知識とその光明@台風18号

社長のコラム

2014年10月10日

こんにちは。
自宅の庭で満開に咲き誇るマリーゴールドの群生を眺めながら『南プロヴァンス風の庭になってきたなぁ』と1人ほくそ笑んでいる『マリブ不動産コンシェルジュ』の石田です。

台風18号では、全国的に甚大な被害が発生しました。
ここ千葉県でも、TVの速報で『千葉県内土砂災害警戒区域の避難勧告』が発表され、それを見て慌てた人たちも多いのではないかと思います。

というのも、『土砂災害警戒区域』の意味を知らない一般の人からすると、今回のニュース速報で画面に映し出された文字を見て、『千葉県=土砂災害を警戒すべき地域→千葉県民は非難すべき』という意味に受け取れるような内容だったからです。

速報を読んで『勘違いが起こりやすい表記の仕方だなぁ』と僕が感じるや否や、ウチの家族が『え?千葉県に土砂災害の警戒?非難するの?どこに?』と慌てて言いました。。。

まさに勘違いしている人が目の前に居ましたので、『ここは土砂災害警戒区域に指定されていないから大丈夫だよ。区域内に住んでる人が非難して下さいって内容だから関係ないよ』と伝えました。


土地を探す時は、購入候補地にどのような法令や政策・制限があるのかを購入前までに確認することはとても大事です。
津波・土砂崩れ・河川氾濫の可能性や、集中豪雨による浸水など、自然の猛威による影響を何も知らずに購入するのではなく、役所の窓口や物件の近隣で自分で聞いてから購入の最終判断を下すこともとても大切です。

自己居住用であっても、投資用であっても、こういう災害時にちょっとした不動産の知識が役に立ちます。知っていると災害時でも冷静に判断できて、慌てることなく落ち着いて必要な行動がとれるようになります。

深く知っていなくても、知識を幅広く持っているだけで、頭の中の引き出しの数がたくさん増えます。
必要なときにサッと引き出しを開けて、足りない情報はすぐにネットや書籍から収集すれば事足りる。
自分でそれ以上の判断が出来なければ専門家に相談する。

うまくいく方法というのは、このように意外とシンプルだったりします。

8日は台風が去って天気も良かったので、お預かりしている新浦安と美浜区の物件の様子を見てきました。
美浜区は公団が分譲した稲毛海岸の団地で管理事務所も日勤なのであまり心配は要りませんが、新浦安は戸建で空室なので、自然災害が起きるととても心配になります。もうすぐ大型の台風19号も来そうですし。。。

今回はどちらも何事も無く無事だったようなので、ホッと安心しました。
遠方に住むオーナーにはさっそくメールでご報告しましたので、安心して頂けると思います。

自然災害のあとは、思わぬところに軽微な被害がや意外な影響があったりするものなので、出来る限り早めに現地確認することをオススメします。
今日も最後までありがとうございました。

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 恐れ入りますが、後ほど折り返しさせて頂きますのでしばらくお待ち下さい。

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