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石田大祐

相続相談と不動産投資専門の不動産コンサルタント

石田大祐(いしだだいすけ)

マリブ不動産コンシェルジュ

コラム

女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」で自己破産しないために

不動産トラブル相談

2018年2月3日

こんにちは!
【不動産投資と相続相談】専門のマリブ不動産コンシェルジュです。

 不動産投資に敏感な皆さんは既にご存知のとおり、女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営する株式会社スマートデイズ(旧スマートライフ)が、2017年10月に突然、物件オーナーに賃料減額を通知しました。その後、1月17日と20日に開催した説明会で1月以降の賃料支払いが難しいことが明らかに。。。

カボチャの馬車って何?とか、シェアハウスって?とか、スマートデイズって?ってハテナマークの読者さんは、下記サイトをご覧くださいね。
かぼちゃの馬車
https://www.kabocha-b.jp/←サイトが閉鎖されるまでは閲覧できます。

ターゲット層は、入居先を探している若い女性と、投資家を志すオジサマ達という事もあり、とてもきれいなHPです。

でも、スマートデイズの企画した「かぼちゃの馬車」というビジネスモデルは、企画段階において既に破綻していました。

「破綻した後だからそう言えるんでしょ?」と言われれば否定はあえてしませんが、こちらは不動産投資の世界に毎日足を突っ込んで自分の目で物件を見て、現地と資料で良し悪しを判断し、周りの投資家さん達に提案したり、仲間のコンサルタント達とも日々意見交換している立場から見れば、「そもそも成り立たない」とか「いずれどうにかなるけど、大丈夫?」というのが、「初めてかぼちゃの馬車を知った時に感じた未来」です。

既にスマートデイズ被害者の会や、かぼちゃの馬車被害者救済の会のような類の名称で怪しいサイトが立ち上がっています。
実のところ、「返済苦のオーナー達を虎視眈眈と狙っている怪しい連中が日々増殖してるな~。可哀そ~」と、不動産コンサルタント仲間と話をしていたところです。被害者救済の会の類にはくれぐれもご注意くださいね。

言い方が丁寧でなくてスミマセン。でも実際に、かぼちゃの馬車程度の投資で判断を大きくミスしたくらいですから、被害者の会の餌食(食い物)にも成ってしまうオーナーは日々増える事でしょう。

かぼちゃオーナーの皆さん、お気持ちはよくわかります。
藁にもすがりたい思いでしょうし、少ない情報の中からようやく見つけた救世主を信じて頼りたいでしょう。
でもその被害者の会は、エセ救世主かもしれませんけど、信じて大丈夫ですか?

長くなるのでスマートデイズについての考察はまた次回以降にお話しします。

 さて、今回最もお伝えしたい事は、
「自己破産も自殺もせずにスルガ銀行等への返済をラクにする道もあります」という事です。

ココでは詳細は書けませんが、まだ自己破産も自殺も時期尚早!
その決断と勇気があるのなら、まずはマリブ不動産コンシェルジュまでご相談ください!という事です。
もちろん全員を助ける事は出来ませんが、あなたの状況によっては救ってあげられる可能性があるのです。

ただし、考え方をしっかりと切り替えて下さい。
今回スマートデイズが破綻したことによって、あなたは被害者になった訳ではありません。
そもそもあなたは事前に情報を十分に精査することなく、多額の借金を決断しました。
スマートデイズがあなた方を騙したという一面もあるかもしれませんが、それは多面体で構成された物事のわずか一面に過ぎません。

3年以内に倒産する企業は全体の70%、5年以内の倒産は80%。
多くの人たちが考えうる「新しいから」、「社会貢献度を感じるから」、「儲かりそうだから」、などの安易な理由だけでビジネスが上手くいくなら、あなたも他の人達も、もっとたくさんの人が起業している事でしょう。
でも現実は、喰うか喰われるかのサバンナの如く、凄まじく厳しい世界なのです。

不動産投資は「賃貸経営という名の事業」ですから、奇抜なアイディアや誰かにシワ寄せが起こる要素が強ければ強いほど、思ったようにイカナイのは当然です。

こんなことを言うと怒る人もいると思いますが、かぼちゃの馬車という事業が破綻しただけなのですから、被害者ではなく、投資を失敗しただけ、事業の可能性について判断を見誤っただけなのです。

株に投資をするのもビットコインを買うのも事業に資金を投入するのも全ては自己責任です。
運営側が「やりましょう!」と言っても、実際にやるかやらないかの決定権はあなた自身にあるのです。
だから、被害者ではなく、失敗しただけ。この失敗を次回に活かせば良いのです。高い勉強代ですが。

自らの失敗を認め、受け入れられる方は次のステップへ進むことができます。
まずはメールフォームを開いて「かぼちゃの馬車救済の件」と書いて弊社までご連絡下さい。
ご相談は無料ですが、相談数が増加した場合は、受付を終了します。
日々状況は悪化しますので、悩んでいるくらいなら今すぐご連絡ください。
あなたからのご相談をお待ちしています。

この記事を書いたプロ

石田大祐

石田大祐(いしだだいすけ)

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マリブ不動産コンシェルジュの奮闘記
2018-10-12