英検1級道場-英検リニューアル合否判定方式への修正を英検に提案します、皆さんのご意見を求めます
英語の数字の数え方 海洋マイルについて解説します
船内では、毎日、正午ぴったりにブリッジからの船内放送があり、船長が航海の詳細を報告します
緯度、経度、航行距離(出発から、直前の寄港地から、次の寄港地まで)、巡行速度、外気温、海水温、波の高さ、風向、風力、明日の天気予想などです
船長は、パナマ人であり、スペイン語訛りのきつい英語で話します
大変聞き取りにくいのですが、その中でも、ずっと気になっていた表現がありました
(注:船はイタリアで建造、72000トン、乗客・乗員2500人、船籍はパナマ=便宜置籍船)
航行距離の後に、ノーティア マウスという音が聞こえます
毎回、そう聞こえます
陸上のマイルと海上のマイルは異なるという知識はあったので、そのことかなという予想はしていました
日本人の副船長に聞いたら、それは nautical mileノーティカル マイル だと教えてくれました
パナマ人の船長の英語はスペイン語訛りが強く、ノーティア マウスに聞こえたというわけです
正式にはInternational nautical mile
海里:海上の1マイルで、1852メーター
今回はほぼ32,000マイル航行するのですが、これは、約60,000キロメーターになります
船内でも、寄港地でも、距離はマイル、重さはポンドやガロン、気温は華氏で表示されることが多いです
これらについて、次回の記事から整理していきます
下記は、「英辞郎」の記事ですが、sea mileとnautical mileの違いがわかります
sea mile
〔旧単位の〕海里◆国際海里(international nautical mile)が作られる前の、それぞれの地域によって異なるさまざまな長さの海里を指す
ジュールベルヌの世界一周の潜水艦はノーチラス
イギリス海軍の「超ド級」戦艦はドレッドノート
ノートという言葉が海を起源にしたものかどうか、帰国したら調べてみます


