英検1級道場-英検リニューアル合否判定方式への修正を英検に提案します、皆さんのご意見を求めます

ガザ地区でのイスラエルとハマスの仁義なき戦い
アフガニスタンのタリバンとパキスタンの戦闘
アメリカ/イスラエルのイランとの戦闘
中東では火種が絶えることがありません
最近、日本では、スカーフを被った女性の観光客を見ることも増えてきました
モスクが建築されたり、ハラルというイスラム教のしきたりに沿った料理を出す店も目にするようになりました
全世界に、イスラム教徒は16億人(話半分としても10億人近く)居るという記事もありました
このように、私たちの身近にあるイスラム教ですが、私たち日本人はほとんど何も知らないのではないでしょうか
この疑問を持った私は、10年以上前ですが、阿刀田高さんいう作家が書いた
「コーランを知っていますか?」という本を読んで、驚愕したことがあります
私は、旧約聖書と新約聖書を読んでいるのではないか!?
それが第一印象でした
コーランには、モーゼも、アブラハムも、イスラエルの民も、キリストもマリア様も登場します
出来た順番で言うと、
旧約聖書→新約聖書→コーラン、
ユダヤ教→キリスト教や→イスラム教
ある学者から聞いたのですが、おおよそ、このような図式になるそうです
ユダヤ教 旧約聖書+律法(トーラー)
キリスト教 旧約聖書+新約聖書
イスラム教 旧約聖書+コーラン
つまり、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は旧約聖書をベースにしており、親戚関係にあるということです
似ているだけに、意見の違いが骨肉の争いになり、神様は一人しか認められないので絶滅戦争になります
因みに、阿刀田さんは、「旧約聖書を知っていますか?」「新約聖書を知っていますか?」「源氏物語を知っていますか?」などの本も書いておられ、おすすめです
私は、これらの本から多くのことを学ぶことができました
阿刀田さんは元々はフランス文学者であり、何よりも、日常感覚で読めるので、肩が凝らず、読みやすいです
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教を大雑把でもいいから理解することによって、歴史を見る目も変わるし、私たちが今現在目にしている多くの事象が鮮明に理解できるようになります



