英検1級道場-今日、48回目の1級一次試験を受けてきました

2026年3月1日、アメリカとイスラエルがイラン攻撃を開始したことが大きく報道されました
イランに注目が集まるなかで、英検1級リスニング問題パート②で採りあげられたイランの記事を紹介します
2026年3月1日にイランに関する下記の記事を掲載しました
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5216828/
※紀元後3世紀から7世紀に存在した強大なササン朝ペルシアの物語です
ある受講生に、2024年度第1回で採りあげられていたイランに関する問題を解説しました
興味のある方は、試験問題を解いてみてください
英検の問題には、こうした歴史的な資料がたくさん採りあげられています
内容は高校世界史でも勉強できますが、実際に英語で説明されるとすぐに結びつかないかもしれません
英検を受験することは、英語力を向上させるだけではなく、教養を高めることにもつながります
まさにお勧めの試験です
(私は英検協会とは一切の利害関係はありません(;^_^A)
参考
下記は2024-1英検1級リスニング問題パート②(C)概要は以下の通りです
★(C)デロス同盟
デロス同盟は紀元前478年に結成されたギリシャ諸都市の軍事同盟です。ギリシャは強大なペルシア帝国による二度の侵略に見舞われ、アテネは防衛のために近隣諸都市を説得して同盟に加わらせました。しかし、デロス同盟はペルシアの脅威を逃れ、アテネは同盟を帝国へと変貌させようとしました。各加盟都市は同盟の政策に関して投票権を持ちましたが、同盟はアテネが主導権を握っていたようで、加盟都市からの財政拠出の一部は防衛ではなくアテネの建造物建設に充てられるようになりました。
デロス同盟には、隠された目的があったのかもしれません。当時、ギリシャで第二の勢力を持つ都市スパルタの軍事力と政治的影響力は増大しつつありました。多くの歴史家によると、アテネはスパルタの台頭によって自国の勢力が危うくなったと考え、対抗手段としてデロス同盟を結成した。しかし実際には、スパルタも近隣都市と独自の同盟を結成しており、事態は最終的にスパルタとアテネの間で武力紛争へと発展した。



