英検1級道場-戦い済んで、日が暮れて(46回目) 2016-2英検1級1次試験と格闘
2025-3英検1級の要約問題について、いろいろな意見が飛び交っています
このコラムを通じて、意見を挙げています
0点という採点に対する理不尽な思いは尽きません
私の読者からも意見が届きましたので、ここにシェアします
英検0点問題について
実際に0点となったものの意見です。
英検は採点基準を公開する義務があると思います。
今の要約の状況では、何をどう取り組んで、どんな力を身につけるべきなのがわかりません。
試合が始まってから、ルール自体が決められるスポーツはありません。
しかし、今回は後出しルールが適用され、そのルールさえもどのようなものなのかさえ提示されていません。公正公平とは言えません。
未だ合格していない立場でものを申すのも気が引けますが、今後に向けて英検協会へのお願いは、採点基準の明確化です。
受験者の英語力を伸ばし、実力のある学習者を育成するためにも、公表を強く要求します。
対応を誤ると、今まで英検が築いてきた資格に対する信用の失墜や受験者離れなども招く可能性も大いにある案件と思われます。
実際に教員として、英語のテストを作っている立場として、力を正しく測るテストを作成することは難しいです。
その一方で努力が報われないようなテストを出題することは、学習者の意欲を低下させるという形で、授業そのものに影響が出ます。
英検か自分たちの立場に固執せずに、本来何を目指す団体なのかに立ち返るべきです。



